たまゆりのたからばこ

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たまゆりの人生に詰まった、たくさんのだいすきなものを紹介するための自由帳です。 好きな本、好きな音楽、好きな映画、好きな場所や土地、旅のこと、登山のことや、日常のなにげないしあわせのことなどを大切に書いていきます。







過去の栄光、ダメな自分に打ちのめされるのは、前に進んでる証拠

 

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みなさんは、過去の自分に嫉妬したことってありますか。

 

 

私は実を言うと、この数年間ずっとそうでした。

 

 

過去の栄光。

栄光っていうほどすごいもんでもなかったけど、それでも、私の人生の中で過去最高に輝いているって思った時の自分。

 

その最中は、自分がなんでこうなのか、なんで今がこんな最高に楽しいのか、人を喜ばせることができてるのか、なんて考えなかった。

 

ただあたりまえのように、やりたくてしかたない!と思ったことをやって、自然とそこへ人が来てくれて、そうなってた。

飛び上がりそうに嬉しいことも引きちぎれそうに辛いことも全部フアーッて昇華されて輝いていた。

 

 

でもしばらく続いたある時からそれがうまく回らなくなって、どうやったらその状態の自分に戻れるのかわからなくなって。

 

そこになんとか留まっていようと、その自分のままでいようともがけばもがくほど、しっくりこなくて、行動がぎこちなくなって、自分で自分のやってることがわざとらしく思えて、どうすればいいかわからなくて焦った。

 

また、あの何もできないダメな自分に戻ると思うとすごくすごく嫌だった。でもどんなにもがいてもダメだった。あの時の自分みたいに笑えない。あんなこと言えない、あんな文章書けない。どうやってそんなことやってたのかわからない。

 

過去の自分が別人みたいで、うらやましくてうらめしくて疎ましくてしかたなかったことがありました。

 

 

 

でも、そうじゃなかったってことに、気がついた。

私は私だった。いい時も悪い時も、どっちも私。

 

 

これは、悪いときほど忘れてしまうことなんだけど。

 

人生って、螺旋階段みたいなものなんだよね。

 

ある地点から見たらそれは、堂々巡り。

うまくいったと思ったのに同じ失敗ばかり、何度も何度も同じような「弱い自分」や「ダメな自分」が立ちはだかる。

その度に「だめだ、自分全然成長してないな」と打ちのめされる。

 

でも他の地点から見渡してみたら、実はちゃんと上に向かって進んでる。

まったく同じ失敗のように思えても、ぜったいに前と同じなんてことはなくて、前の経験を生かして前進してる。

前に出会った時よりも、絶対に少しは成長してる。上へ登ってる。

 

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自分の心やパワーの浮き沈み。

うまくいってる!最高だ!って思える時と、

本当に自分ダメだなって思う時。

 

生きて前に進む限り、それは必ずくりかえしてやってくるものなんじゃないかと思うのです。

だから「ダメな自分」になんども出会うのは、ちゃんと前に進んでる証拠。

 

 

 

 

だから「ずっといい状態を保てること」を目指すよりも

 

苦しんで悩む時はめいっぱい全力でもがいて悩むこと。

楽しい!って思える時は、めいっぱいそれを伝えて、表現すること。

 

どっちも精一杯やりきって、少しずつ成長したい。

これからもそうやって歩いていきたい。

 

そう思います。

 

 

でも、こうやって書いといてもいつかまた、この時の自分に未来の自分が嫉妬する時がくるんだろうな〜笑

 

人生って面白いです。忘れては思い出すことばかり。そしていつのまにか見たことない場所に立ってる。

絶対大丈夫。未来の私、いっしょうけんめい生きてりゃいいことあるから、いっしょうけんめいもがいて道を探してほしい。とか偉そうに言う(笑)

 

 

今日夜の帰り道を歩きながら聞いて泣きそうになった曲。

 

破れたなら縫い直して 熱々アイロンをかけて
誇らしげでしょう? 旗めいて!

いつだって上手く生きられないわ


泥だらけのシューズを履いて 絡まったリボン指で解いて
ひとつ ふたつ ため息さえ抱いて ステップ踏み鳴らすのダンサー


知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して
あさきゆめみし 夢から目覚めて 戦うのは自分よ

 

陽の当たるフロアを探して!!

 

 

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