たまゆりのたからばこ

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たまゆりの人生に詰まった、たくさんのだいすきなものを紹介するための自由帳です。 好きな本、好きな音楽、好きな映画、好きな場所や土地、旅のこと、登山のことや、日常のなにげないしあわせのことなどを大切に書いていきます。







めざせ完璧主義からの脱却!その「普通」って実は「完璧な理想」じゃない?

 

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私って、完璧主義者だったんだ…!

そう気がついて、いまびっくりしています。

 

今年の初めくらいから、新しい仕事場で働かせてもらって、私のやれることをいろいろ活かさせてもらって、とても尊重してもらっている仕事場、オーナー。

 

初めはただただすごく楽しかったのに、だんだん気が重くなっていって「最初はあんなに楽しかったのにどうして?」という気持ちを抱えたまま走り続けていたら、数日前にパンクした。

そして、何日か休みをもらってゆっくり自分と向き合ってみることになった。

 

それで、まる3日間、引きこもって考え続けて出てきたのが

「私は完璧主義者だったんだ」ってこと。

 

自分は普通のことも普通にできない怠け者のダメ人間だと思っていたから、そんな言葉と程遠いと思ってた。

でもよく考えてみると、私が自分の中に設けていた「普通」の基準って、実はすごく「完璧」な「理想」に近かったのかも知れないと、気がついた。

 

毎日バリバリ仕事をして、どんどん成果も上げて、事業に貢献できる自分。

それはよく考えたら「完璧な理想」だったはずなのに、私はそれをいつしか「できないとクズ同然な最低ライン」みたいに考えるようになってしまっていたのだと思う。

 

仕事だけじゃない、恋愛もしかり。

私は今ひとまわりほど年上の彼氏と付き合っていて、「彼を困らせず、いつも前向きで刺激的な魅力を感じさせるような、(一緒に登山もするので)バリバリ山にもひとりでどんどん行っちゃう料理もできる気が効くパワフルでそれでいてかわいらしい女性」みたいな、

こう改めて書いてみると「いや、こんなやついねえよ!」と思うような「理想」を、こうしないときっと彼に見捨てられるという最低ラインみたいに考えてた。

そんなわけはなかった。

 

そんな「完璧な理想」を、自分の中に掲げ続けていたから、当然現実はそうはいかなくて、100%のスーパーマンと現在の自分を比べて「私はなんてできないやつなんだろう」と疲弊し、落ち込みまくっていた。

 

そう、それが、私がいつも疲れて落ち込みがちなことが多い原因のひとつだったのだ!

私は、100%の理想を求める完璧主義者だったんだ!

 

 

初めて気がつきました。

そして、私は決めました。つねに中くらいの、理想を100%とするのなら、60%くらいの目標をイメージして生活や仕事や夢に取り組んでみようと。

 

 

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うーん…いや…40%くらいかな…。

 

 

ここに気づくまで、この本がとてもよくナビゲーションしてくれました。

私は最近こうして自分と向き合いたいときはまっさらなノートに自分の考えをひたすら書き出して行く、ということをよくするんですが、

この本のナビに沿って、いろいろ書いてると、まるでカウンセリング受けてるみたいでいろんなことが見えてきてすごくよかったです。

いやな気分よ、さようなら コンパクト版

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  • 作者: デビッド・D・バーンズ,野村総一郎,夏苅郁子,山岡功一,小池梨花
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あなたに、中ぐらいでいることをおすすめします。

これは、ばかげたことに思えますか?

それでは、たった一日でいいから、中ぐらいでいるよう努力してみてください。

その結果、二つのことが起こると思います。

 

一つは、中ぐらいでいることにうまく成功しないこと。

二つ目は、それにもかかわらず自分のしたことに充分満足するだろうということです。

 

14章「中くらいであれ!完璧主義の克服法」より

 

おすすめ!ぜひ!