たまゆりのたからばこ

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たまゆりの人生に詰まった、たくさんのだいすきなものを紹介するための自由帳です。 好きな本、好きな音楽、好きな映画、好きな場所や土地、旅のこと、登山のことや、日常のなにげないしあわせのことなどを大切に書いていきます。







天然の極彩色世界はまるでステンドグラス!紅葉の古寺、湖東三山へ

おひさしぶりです。

今年もそろそろ終わりですね。

今年に起こったいろんなことを整頓してみようと思って、このブログに久しぶりにたどりついて、検索アナリティクスとか見たら全然更新してないのにまだけっこう読んでくれてる人もいたりして。

嬉しくなったので、なにか書いてみよう!と思ってまたここにきてみました。

 

今日は、もう過ぎ行く秋の話をしたいと思います。

 

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先日、秋を探しに、滋賀県の紅葉の名所、湖東三山へ行ってきました。
極彩色の世界を歩いていて、ふと気がついたことがあります。

 

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紅葉の葉っぱは一枚一枚が左右対称で、完全にバランスのとれた世にも美しい形をしているんですね。

ギザギザの形が、5つのもあれば7つのもあれば8つのもあれば、いろいろなんだけど、ぜんぶが真ん中で折り目をつけたらピッタリ合うの。

なんだかそれがとっても不思議で。だって、どの葉っぱも手に取ると同じ形をしているんだもん!

 

人間の手とか足も、よーーーくじっと見ていると「どうしてこの形なんだろう?」って不思議になることがあります。

「機能美」って言葉がありますけど、やっぱり、人間の手も紅葉のギザギザも、何代も何代も生まれ変わって生きていく間に、より良く生命を謳歌できるように少しずつ変わっていったんでしょうか。

 

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そう考えると、本当に神秘的で、極彩色の世界の中ひとり感慨にひたってしまったのでした。

 

 

そして、紅葉の葉っぱのすごいところ。もうひとつ。
葉っぱ一枚一枚が、かたちは同じなのに、ひとつとして同じ色ではないのです。

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良く見ると、緑、黄色、橙、朱、紅、茶色、黒……たった一枚の葉っぱの中に、数え切れない色のグラデーションが広がっています。

 

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全部同じに真っ赤っかに見える葉っぱも、良く見ると先の方が茶色く縮れていたり、不思議な模様が入っていたり。

黄色から濃い橙色に、綺麗なグラデーションをしている葉っぱがあったり。

 

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なんだか、紅葉がいっぱいのお寺の境内なんかを歩いているといつも、「これって教会のステンドグラスに似てるなあ」と思います。

 

いや、ステンドグラスはもともと字の読めなかった人にも聖書の内容がわかるようにとつくられていたというので、違うかもしれないんだけれど…

 

朝や午後の光が差し込む教会に足を踏み入れた時のあの感じ、光のうつくしさをぎゅーーっと集めてつかまえた世界の中にいるみたいな感じは、ほんとうにそっくりだなぁと思います。

 

Light

バルセロナにあるサグラダファミリアの中も、そういえばお寺の色とりどりの紅葉を透かした、木漏れ日の下を歩く時の感じによく似てた。

 

 

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これとか、めっちゃかっこいいですよね。

意図したわけではないだろうに、自然のこのコントラスト。

 

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春や夏には青々としていたもみじが、秋になるにつれいろんな色に染まって、寒くなれば散っていく。

教会のステンドグラスが神の光のすばらしさを表したものだとすれば、お寺のもみじはもしかすると、諸行無常を表す?天然の美しいステンドグラスなのかもしれない、なんて思いました。

 

 

本当に季節が美しいこの国に生まれてよかった!

今年もこんなに美しい紅葉が見られて幸せ。

冬も冬で楽しいことがいっぱい。お鍋はおいしいし、冬の山はきれいだし。それに、春を待つ楽しみもあります。

 

季節が過ぎていく時って、いつもわくわくするような、寂しいような、もったいなくって切ないような、不思議な気持ちになりますね。

 

 

 ちなみに今年は、冬山登山はじめました。うふふ

 

あこがれの燕岳にて🏔 冬山?晩秋山!デビュー! はじめてのアイゼンをつけて雪と氷の世界をサクサク音を立てて歩く☃️ 静かでほとんど音のない世界、どこを見ても白い景色、雪をかぶった真っ青な山並み。なんだか現実じゃないみたいに幻想的でした。 今まで夏だけのお楽しみだった登山が、冬にもこうして楽しめることが、ほんとに嬉しいです😃 ああー、こうして、山の世界から戻れなくなっていくんだなぁ〜〜笑 #登山 #山登り #山 #燕岳 #北アルプス #冬山 #mountain #alps #instanature #nature #outdoor #アウトドア #trecking #instatravel #雪 #winter #snow #冬

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自然の美しさをめいっぱい感じられる、こんなに素敵なスポーツもなかなかないと思います。

 

 

さて、来年はどんな一年になるかな。

今年も残りわずか、みなさまも素敵な毎日をお過ごしくださいね。

 

 

車のない生活日記・第1週目。徒歩と自転車の暮らしは体にも財布にも心にもよかった!

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さて、私が車のない生活をはじめて、約一週間が経とうとしております。

ということで、手放してからつけていた日記を公開。

毎日いろんな発見ばっかりです。

 

 

車のない生活 1日目 2016年11月22日

 

1日目のことは、こっちの姉妹ブログに書いています。

 

 

車のない生活 2日目 2016年11月23日

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今日は仕事がお休みの日だったので、ゆっくり昼過ぎまでぽかぽかの日差しのなか眠る。

今日は、家でブログのことや今後の自分のことをじっくり考えたかったので、もともとあまり外出するつもりもなく。しいていえば、本屋さんに自転車で行こうかと思ったけど、べつに急を要さないのでやめた。

 

午後からは母と妹と、おなじみの桃太郎公園へ。母の車なのですぐ行けるけど、ひとりで行こうと思ったらこれからけっこう遠い。自転車だとかなりあると思う。でも、今の心意気としては必要とあらば全然行くって感じ。

冬の間はどうせ寒くてキャンプもできないからそんなに行かないし、まあいいか。春になったらまた考えよう。っていうか、春はスペインにまた旅に出る予定だしな。

 

そんなこんなの2日目でした。とくに不便に感じたことはなし。

1日目からの実感としてあるんだけど、夜中にめっちゃおなかがすいてきても、夜食を買いにコンビニに行こう、って気軽に車を出さなくなったのは正直すごくいい。

お財布にも、体重にも優しい気がする。

 

さて、明日は仕事だ〜!自転車で行こうか歩きで行こうか迷い中。

歩くの、けっこう楽しいんだよね。

それじゃ、おやすみなさい!

 

 

 

車のない生活 3日目 2016年11月24日

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今日は結局、朝起きたらそんなに時間がなかったので、あったかくして自転車で仕事にいくことに。

やっぱり、自転車屋さんに整備してもらったからか、前と乗り心地が全然違う気がする!

ちょっとの力でスイーーっと前に進むので、とっても心地よかった!

心配していた寒さも、意外と大丈夫。寒いし手はかじかむけど、ぜんぜんがまんできる。

自転車通勤、自分でも驚くほど苦痛じゃなかった。

 

むしろ、車よりこまわりがきくのがすごくいい。近道できるし、寄り道もできるし、やっぱりあっち通ろう!とか、車よりもずっと自分の心のままに動けるもん。

 

それから、自転車に乗ったり歩いたりする人間の目線で見ると、なんだか、車がとってもせせこましい乗り物みたいに感じる。

信号が黄色なのに無理やりスピード出して交差点をつっきる車。

急いでいるのか、脇に停車している車がいるときに、ろくに周りも見ないでぎゅーんとハンドルを切って進んでいく車。

合流の場所で、入りたい車がいるのに、入れてあげるつもりもぜんぜんなく、スピードを出してさっさと通り抜けていく車。

 

そういうのを見ると、ちょっと悲しくなる。なんでみんなそんなにイライラしてるの?って。

でも、車に乗っていた時は自分もそうだったんだよね。

車に乗っていると、なんでこのくらいのことで、ってことでいらいらしちゃって、それがものすごいストレスになっていたんだなぁと思った。 

 

それから解放されたんだというだけでも、私の中ではほんとにすっごく意味深い!!

車、手放してほんとうによかったなって思います。

 

寒いとか、車よりは時間がかかるとか、そういうデメリット(でも裏を返せば季節を肌で感じられるって思うし、余裕を持って行動するから逆に気持ちはあせらないけど)なんかをさしひいたって、もうぜったい車のない生活にしてみてよかったって思う。

 

明日も、自転車に乗るのがすごく楽しみな自分がいます。幸せだ。

なんだか、この生活が始まってから、ずっと抱えていた自分の中の大きな矛盾がきれいに解消されたような感じがする。

 

それじゃ、またあした。

 

 

車のない生活 4日目 2016年11月25日

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写真がなかったのであまり関係ないやつでごめんなさい。カエデの紅葉が美しかった!

 

今日は、うっかりちょっとしか伸びないデニムのタイトスカートを履いたら、めっちゃ自転車がこぎにくかった!!笑

相変わらず、自転車の乗り心地は最高。ベテランの自転車整備屋のおじちゃんさすがのお仕事でホレボレです。

 

車を手放す前は、あまりの自転車や歩きのつらさに「なんで私、車手放しちゃったんだろう」って、自分がかわいそうな気持ちになっちゃわないかめっちゃ心配でした。

でも、まったくそんなことはなくて、むしろその真逆だった。

 

毎日、自転車に乗るたびに、歩くたびに「本当に車を手放してよかったな」って思ってる。(今の所雨に降られていない人間のせりふ)

 

でもね、きっと雨が降っても今の私なら雨を楽しめると思う。ゴアテックスの靴をはいて、お気に入りのレインウェア(ストームクルーザー)着て、雨の音や水滴のついた草花を眺めたりしながら歩けるのって、喜びだもの。

 

やっぱり、自分で決めたことは間違いじゃなかった。

思えば、手放した車を買ったのは「自分で決めたこと」じゃなかったもの。「人に言われて買ったもの」だったから、ずっと自分がそれを持っていることを人のせいにして甘ったれてた。

 

でも、自分で決めたことだから、もう大丈夫。

私のことは私が決める。これから、できるかぎり、ぜんぶ。

そうやって、自分が自分の心だけを頼りにして選んだものや、仕事や、人たちに囲まれて生活するって、ほんとのほんとにこれ以上楽しいことってないよ。

楽しくって仕方ないよ、毎日!

 

うん。

明日は名古屋で、カミーノの報告会!たのしみだね。

仕事はお休みの日だけど、自転車でまた駅まで行くのを、楽しみにしている自分がいる。へへへ!

それじゃ、おやすみなさい!

 

 *  *  *

 

とりあえず、こんなかんじの近況でございます。

 

まとめると、本当に自転車や徒歩で行動するようになって、時間に追われたりいらいらすることが格段に減ったなぁという印象です。

 

そして、季節の変化を肌で感じられるようになった。

道端に咲いた花、美しく色づいた紅葉、薄青い空に光る一番星、雨上がりのアスファルトの匂いとみずみずしい空の色、日に日に切ない色になっていく午後の日差し…

そういうのが、ちゃんと見つけられるようになった。

 

本当にいいです、車なし生活。

私の生活範囲なら、自転車の整備を怠らずつねに乗り心地を整えておけば、今後もすこぶる快適かもしれない。あとは、もっと寒くなった時の防寒対策ですね。

 

そんなかんじ。また日記書きます。

それじゃ、おやすみなさい。

たまゆりでした〜!

 

 

 

徒歩旅行完璧マニュアル

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自転車生活の愉しみ (朝日文庫 ひ 16-1)

自転車生活の愉しみ (朝日文庫 ひ 16-1)

 

 

がらくたを買うことを自分に許そう。部屋の中に私だけの夢の遊園地ができたよ!

 

突然ですが、私は昔から「光るもの」が大好きです。

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子供の頃の縁日にあった「宝石つかみどり」の屋台にはじまり、宝石の原石図鑑を眺めてはにやにやし、海へ行けば泳ぐのなんてそっちのけできらりと光る貝殻を探して1日が終わり、夜景を見てはうっとりし、旅先で夕暮れのマジックアワーに街明かりがぽつぽつ点り始める景色を見て快楽にふけり…

 

なんでこんなに光るものが好きなんでしょう。理由はいくつになってもよくわかりません。だけどどうしたって心惹かれてしまうものってありますよね。

 

 

がらくたを買う

最近、このブログによく登場するこの本「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」を読んで実践しているいろんなエクササイズの影響で、私の部屋には他人が一見したらがらくたとしか思えないものが増えまくっています。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

 

 買ってくるのはどれもこれも、ぜんぜん高いものじゃありません。100均とか3COINS(300均)とか、リサイクルショップとかへよくお気に入りを探しに狩りに出かけるのが最近の私の楽しみの一つです。

 

100円(100Yen)

ただし、買うものは、以前までの私だったら、へえ〜こんなのあるんだ!と思っても「いや、こんなガラクタ買ってどうすんだよ。100円だからって無駄遣いはよそう」と絶対買い物かごには入れなかった種類のものばっかり。

 

 

たった1000円で、私は私をここまで喜ばせることができる

子供の頃は、喜んで、100均や縁日に行ったらキラキラ光るものを買ってもらっていました。

でもいつからかそれができなくなって、部屋の中はいつも整然ときれいに整頓しておくのがオトナなのだ、それがオトナの嗜みなのだと思い込むようになったのです。

 

でも、この本のエクササイズはそんな私のオトナぶった態度を打ち砕きました。

5/365 Daiso

そのエクササイズっていうのは「100均へ行って1000円分なんでも好きなものを買う」というやつです。

本当に楽しいので、できればこの本の内容を踏まえた上でみなさんもやってみて。

 

このエクササイズを初めてやって、私は「たった1000円で私は私をここまで喜ばせてやることができるのか!」と驚きました。

以来、私の中の小さな子供の部分がほしがっている、こういうこまごましたものを買ってやることを自分で自分に許したのです。

 

詳しくは姉妹ブログのこちらの記事で。

 

 

そうして出来上がったのが、大好きなものでいっぱいの楽しい空間

そうしてちまちまと買い集めていったものが、集まったのがいまこのブログを書いているテーブルの上。

きっと、他の人からしたらごちゃごちゃ散らかったきったないがらくたの山にしか見えないと思うのですが、私からしてみたら、まるでずっと遊んでいられそうなワクワクしたものに囲まれたとっても楽しい空間です。

 

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キラキラ虹色に光るシャボン玉、かわいいワインの空き瓶、海を思い出す船とヨットのカラフルな置物、手の上で揺らすと綺麗な音がする地球儀型のガムランボール、レトロな灯台みたいなランタン、海辺で拾い集めた貝殻のビンづめ、白鳥のちっちゃな置物、覗くと無限に雪の結晶を映す万華鏡…などなど。

 

 

アトリエはいつも「がらくた」で溢れかえっている

この本に書いてあった、もうひとつ印象的なことがあります。

それは「創造性にあふれたアーティストのアトリエや仕事場が整然と片付けられていることはほとんどない。彼らのアトリエは、彼らが集めてきたがらくたに溢れかえっていて、それらのがらくたは常に彼らにインスピレーションを与える」というもの。

 

Lovely Totoro Magnets

たとえば、三鷹の森ジブリ美術館へ行かれたことのある方はご存知かもしれませんが、あの宮崎駿監督のアトリエも、決してきれいに整頓されているわけではなく、少年時代から大好きだったという飛行機の模型がたくさん飾られています。

 

そのことに気がついてから、自分の身の回りに、大好きな「がらくた」を集めていくのがとても楽しくなりました。

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それは、インテリアという面でもそうですし、今までだったら「派手すぎる」とか「子供っぽすぎないか」とか言って手を出さなかった服や小物。それから「買ってもどうせ読まないし」と敬遠していた、美しい画集や写真集も。

 

こうやって、自分の大好きなものにどんどん囲まれていくと、部屋が全然整理整頓されてなくても、自然とものすごく心地のいい空間になっていくんですね。

 

 

自分だけの夢の遊園地

そういうことで、私、自分の部屋の机の上に、私だけの夢の遊園地を作りました!

 

100均で買ったろうそくライトや、ワインの空き瓶にこれまた100均のイルミネーションライトを入れたものや、3COINSで入手したおうちの小物入れにLEDライトを入れたものや…。

 

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もう、これだけで、電気を消して何時間でも見ていられるんじゃないかっていうくらい、大好きな空間になりました。

 

これからも、いろんな場所で光るものを集めては、この遊園地をもっと素敵にアップデートしてゆきたいです。

 

 

「火、水、森、宙」の四要素

余談ですが、造園業が本職である今の仕事場のオーナーに教えてもらった話をちょこっと紹介させてください。

あの名高い「星野リゾート」がリゾート施設を手がける際に、必ず押えられているのが「火、水、森、宙」の四要素だそうです。この四つがきちんと配されている空間は、人に安らぎと落ち着きを与えると。

 

これを聞いて、めちゃくちゃ納得してしまいました。

日本でも、海外でも「美しい」と思う空間には、思い浮かべるとこの四つの要素がすべて揃っていたからです。

PhoTones Works #5971

岡山県の美しい古都、倉敷なんてまさにそうですよね。

 

だから私も、それにならって自分の遊園地に、足りなかった「水」要素を追加してみました。(お皿に水を張ってます)

 

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い、イイわぁ〜〜〜〜!!!(興奮)

ほんと、これだけで何時間でも遊んでいられる気がしますね。

 

 

みなさんも、自分だけの空間、楽しいアトリエを作ってみてはいかがですか?

それでは、また。たまゆりでした!

 

 

ブログを毎日更新できるようになるために変えた3つのこと

ブログを毎日更新できるようになるために変えた3つのこと

最近、なんとか毎日ブログの更新ができてます。

この「たまゆりのたからばこ」という雑記ブログと、もうひとつの歩き旅に特化した「たまゆりサンティアゴ巡礼ブログ!」。

そのどちらも、それぞれ毎日1記事または2記事のペースで更新しています。

以前の私だったら、とてもじゃないけど考えられないことです。1ヶ月に2回しか更新しないなんてこともざらでした。

 

めっちゃめんどくうくさがりの三日坊主どころか三日弘法大師レベルかなっていう私が、なぜこんな風に変化できたのでしょう。

正直自分でも疑問なので、私なりにブログを毎日書けるようになったワケを整理して書いてみたいと思います。

 

 

「ブログを書くこと」は、私にとってずっと「骨の折れる仕事」だった

私がもともとブログをはじめたのは、約1年前。

そのころからずっと、私にとってブログを書くということは「骨の折れる作業」でした。

書きたいことはたくさんある気がするけど、それを言葉にするのには時間がかかるし、自分の気持ちを人にうまく伝わるように書くのもものすごく大変。でも、あんまりてきとうすぎる記事はあげたくないし…

 

そんないろんなしがらみに絡め取られて、まるで身動きの取れなくなった蜘蛛の巣の虫みたいな状態でけっこう長いこともがいて、ぜんぜん自由にブログを書けていなかった気がします。

 

だけど、たった3つくらいのことを頭で納得して取り組むようになったら、以前よりもブログの記事を書くということがずっとずっと簡単になりました。

 

 

1. まず、ブログを毎日更新するのは大変だ、という固定観念を破壊すること

Typing

あーあ、ブログ書くのってほんと時間かかるし大変だよなぁ、ひとつ書くのに3時間もかかるっていうのに、世の中の中身のある記事を毎日更新しているような人たちはいったいどうなってるんだ!どんだけ暇なんだよ!もしくはどんだけ頭いいんだよ!

 

と思い、Googleで「ブログ 毎日更新」と検索していたところ、たどり着いたのがこのブログでした。

「ブログを毎日更新するのは、超簡単なんです。」

ファッ…!!!!!!!ちょ、超簡単、だと…!?!?!?

 

以下、引用。

前提を履き違えていて、毎日更新するのって別に難しくないんですよ。

ぼくもかれこれ4年くらい毎日更新を続けてます。風邪を引いて寝込んでいても、仕事が忙しくても、娘が生まれても、変わらず毎日記事をアップしつづけています。


何かと言うと、「10分もあれば、ブログ記事なんて一本書ける」んですよ。これを勘違いしている人がものすごく多い印象です。

 

なるほど。妙に納得して目からうろこが落ちました。

私は、なぜか勝手に「毎日ブログを更新するのはものすごく大変でハードルが高いことだ」と思い込んでいたんです。

 

でも、こうしてイケダさんのように1日に何本も記事を更新する、そんなことはあたりまえに息をするようにやっているひとがたくさんいて、私のいままでとそういう方達とでは、まず常識の大前提の部分が違っていたんだ…!と思いました。

 

そして、わかったのです。

「大変だけど毎日ブログ更新をがんばる方法」を考えるのではなく

「ブログ更新を毎日できるくらい簡単な仕事に変えてしまうこと」を考えればいいのだと。

 

 

2. 100%のものを書こうと思わないこと。70%の完成度を目指す

以前の私は、読んでくれる方に意味のあるちゃんとした記事が書きたい!!と意気込むあまりに、どうしても完璧なものを目指しがちでした(えっ。あれで完璧目指してたの!?とか言わないでください!!!!)。

「中途半端なものはこのブログに置きたくない」っていう、妙なプライドのようなものがあったのです。

 

でも、あるとき気がつきました。

はじめっから完璧な記事に仕上げて投稿する必要はないんだって。

 

ブログを書き始めてからひとつの記事として完成させるまでには、意識してみるとけっこうな工程が存在しています。

まず、頭の中で「こんな記事を書こうかな」とネタを考えるところ。

そして、場合によっては「だいたいこんな感じに書こう」とアイデア出しや骨組みを考えるところ(これは以前の私は多くの場合省いてましたが)。

そして、いざ本番とブログの投稿フォームで本文を書き始めるところ。

それから、必要に合わせて写真を撮ったり、それを加工したり、Flickrから借りてたりして、内容に合うイメージを載せていくところ。

そして、記事が完成したと思ったら何度か読み返して誤字脱字や意味の通じにくいところを直していくこと。

 

こうやって書き出しているだけでも、ひとつのブログ記事が生み出されるまでにけっこうな工程をふんでいることがわかります。

 

で、前までの私は、このそれぞれの工程全部を「完璧に近く仕上げよう」としていたんですよね。勝手に「このラインを超えないと投稿できない」という高いラインを自分に課していた感じです。

結果、ひとつのブログ記事を完成させるのに3時間も4時間もかかってしまっていました。

 

そして「ブログを書きたいけど時間がかかるしなぁ」という思いがいつの間にか心の中に植え込まれ、「ブログを書く=大変な作業」という刷り込みが私の中にできてしまったのです。

 

でも、最近の私は、身も蓋もない言い方をすると「質より量」を意識して書いてます。

厳密にはちょっと違って、「質」を軽視しているわけではありません。それぞれの記事に渾身の思いをこめて書いているつもりです。

でも、必要以上に「ちゃんとした記事を書こう」という思いは忘れることにしました。

誤字や文章が伝わりにくい部分があるなら、あとからなんとなく自分のブログ記事を読み返している時に直せばいい。一度出してしまってからちょっとずつ直したってぜんぜんいいんですよね。

 

感覚としては「投稿した時は70%だけど、そこからじわじわ100%に磨いていく」って感じかも。

そういう感覚を持つようになってからは、必要以上に何度も読み直しをすることもなくなったので、1つの記事を書くのにかかる時間が大幅に減りました。

結果、いちばんの悩みであった「書くのに時間がかかりすぎる」という点が解決されたというわけです。

 

 

3. 書く前から評価を気にしないこと。記事の出来は「神さまにゆだねる」!

前までは「質の高い記事をあげよう!」と息巻いていた(?)ため、そうして書いた渾身の記事の評価や評判が、必要以上に気になっていたような気がします。

 

すごく時間をかけて思いをつめこみまくった記事が誰にもピンときていなくて、ぜんぜん読まれていないのがわかると、その度にめっちゃ落ち込んで、そのせいで次の記事を書くまでにものすごく時間がかかる…という悪循環を生んでいました。

 

そんな私の悪癖を救ったのは、この本の中の言葉でした。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

 

 この本は、簡単にいうと「失われた自分の創造性を取り戻すための訓練」を実践するためのカリキュラムが載った実用書。

「自分はなにかもっとできる気がするのに才能を発揮できていない」というような悩みを持たれている方にはめっちゃおすすめです。

 

この本の中で、くりかえし頭にたたきこむように言われるのは、

「作品の出来は神様にゆだねて、あなたはただ作品をどんどん生み出すことだけを考えなさい」という言葉です。

 

この言葉と自分のブログ執筆活動が結びついた時、私はとっても楽になりました。

「そっか、私はただどんどんブログ記事を書いて生み出すだけでいいんだ」って。

 

その言葉通り、私は「読む人がどう思うか」とか「どう評価されるか」ということを、必要以上に気にせず、どんどん自由に記事を書けるようになったと思います。

言葉の選び方や表現も文章の構成も、深く考えずに思い浮かんでくるままを書くようになりました。

 

もしそれで今日書いた記事が全然誰にも読まれなくても、また明日別のことを書いてどんどん新しくしていけばいいんだもん!

そう思えるようになって、落ち込まなくなったので本当に気が楽になった。

 

 

ブログを毎日更新しているといいことはすごくいっぱいある

以前の私は、やったこともないくせに「ブログを毎日更新するなんてなんかせかせかしててヤダ!」とかなんとか思っていましたが、実際毎日書くようになってみると、ものすごいいいことばっかりなのがわかります。

アクセスアップとかそういうことももちろんそうかもしれないけれど、何よりも自分の中に滞りないインプット/アウトプットの流れができるので、とてもストレスが少ない気がします。

 

ブログにありのまま感じたことをどんどん書くことによって、世界に対して隠し事をしないで生きていられる感じがものすごくいい。

私は特にブログでもう顔も出しちゃってるし、私的なこともいっぱい書いているので、特にそう思うのかもしれません。

これからも続けたいです。

 

まずは、目指せ1ヶ月連続毎日更新!!

 

それじゃ、今日はこのへんで。

長くなっちゃったけどお読みくださってありがとうございました。

たまゆりでした!

 

 

 関連記事:

旅専門の姉妹ブログにとびます!

 

2回目のストレングスファインダーを1年ぶりにやってみたら、思いもよらない結果に。自分の才能を見つけるのは楽しい!

 

こんばんは、たまゆりです。

今年の初めくらいに、初めて「ストレングスファインダー」なるものの存在を知り、受けてみて衝撃を受けました。 

 

「今まで気がつかなかったけど、私にはこんな才能があったのか…!」

それは、それまでの自己認識をがらりと覆して「私は私が持っているありのままの才能や良い部分を磨いて活かして引き出していけば良いのかもしれない」と思えるきっかけになった大きな出来事でした。

 

 

ストレングスファインダー本の続編を買いました

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 単行本
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 今回、仕事でしばらく悩んでいたこともあって、この「ストレングスファインダー」の診断兼解説本であるこちらの本の続編を買いました。

 

ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう

ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう

 

 上記の第一弾が自分自身の才能を知るための詳しい解説が載った本だとすれば、こちらは自分の周りの人たちの才能をいかに活かして仕事を成し遂げていくか、といった内容のものです。

 

私自身、仕事はまだまだで誰かとチームになって才能を活かして働く、というところまではまだぜんぜん到達できていませんが、逆に「どんなリーダーやチームメイトにこれからついていけばいいのか、どんな人と一緒に仕事をするのがいいのか」というのがよくわかってとても良かった気がします。

 

 

ストレングスファインダーめっちゃおすすめです

第一弾である「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」のほうも、続編である「リーダーの才能に目覚めよう」のほうにも、巻末に綴じ込みのコードが記されていて、そのコードを使ってインターネット上でストレングスファインダーテストを受けることができます。

 

ほんと、おすすめですよ。

詳しい本の内容を代わってまとめて簡潔に書く力はとてもじゃないですが私にはないので、割愛します。

Amazonレビューを読んだり「ストレングスファインダー」で検索すると、そのよさがよくわかるので探してみてね!

 

 

1年前に受けた時の結果

で、私が約1年前に受けた時の結果がこちら。

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今回の結果

そして、今回一年ぶりに受けてみた結果がこちら。

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思いもよらない結果に

おおっ!?!?!変わってる!ぜんぜん思いもよらなかった「戦略性」という才能が一位に躍り出ています。びっくり!

 

逆に、以前の診断で4位、5位の才能として挙がっていた「未来志向」「内省」については、今回は出てきませんでした。

でも、上位3つだった「収集心」「最上志向」「着想」は変わっていないですね。

 

最初「戦略性」が出てきた時は「エエーーーーウッソーー!?!?!戦略とか私にいちばん程遠い才能でしょ!?!?この行き当たりばったり無計画人間のわたしが!?!?!」と思いましたが、出て来た診断レポートを気になったりピンときた部分に線を引きながらじっくり読んでいたら、なんだかだんだん納得してきました。

 

以下、戦略性の資質についての解説を引用します。

 

戦略性の資質

生まれながらにして、あなたは、 問題を特定するコツを心得ています。 あなたは、問題の別の解決策を自然と考え付きます。 あなたは、それぞれの選択肢の良い点と悪い点を検討するはずです。 本能的に、 画期的な発想が評価されると満足感が得られます。 あなたは直感的に、他人が見落とすようなトレンドを特定し、問題に気付き、チャンスを見極めることができます。 この知識を利用して、一風変わった行動を取ることができるのです。  持っている才能によって、あなたは、あなたの革新的で独創的なアイデアが人から認められたとき、素晴らしい気分になります。 あなたはいつも、1つの目標に到達するためのさまざまな方法を考案します。 その後、選択肢を絞り込んで最適な方法を見つけます。 おそらく、環境、使用可能なリソ ース、予算的な制約、または差し迫る期日を考慮するでしょう。

 

特に最後の部分!!

確かに、いままでそれがあたりまえすぎて気がつきませんでしたが、私がある目標を持った場合の達成へのアプローチって、まずいろんな方法を考えてみて、そこから色んな要素を加味し取捨選択していってひとつのものを選び取る、みたいなことが多いかもしれない。

なにか問題があった時や、一見困難に見える目標があった時に、それを思いもよらない方法で解決していくことがとても快感なんです。

 

 

普段は当たり前すぎて、なかなか自分の才能に気がつけない

このストレングスファインダーやると、以前もそうだったんですけど、あまりに自分が日常で自然にそれをやりすぎているので、自分では「これがきみの才能だよ」と言われてもまったくぜんぜんピンとこないんですよね。

 

でも、直後にはピンとこなくても、ゆっくりじわじわくるんです。

この「自分の才能」と診断されたものを意識して生活していると、思った以上に今まで自分が無自覚にその才能を活かしていたということがわかります。

 

 

そしてあともうひとつ、前回出てこなくて今回登場した才能「運命思考」。

これもめっちゃおもしろかった〜〜〜!!!

これは、私、完全にサンティアゴ巡礼を目指して歩いた経験がもたらした、というか開花させた才能だと思います。

 

運命思考の資質

あなたは、 どんな人であっても、自分の人生で出会うには確固たる目的があるはずだと、はっきり断言します。 あなたは、人と自分の道が人生で交差している理由を本当に知りたいと思っています。 おそらくあなたは、 自分が全人類と結び付いていると感じ、他の人に害を及ぼすとゆくゆく自分に害が及ぶ、環境の使い方を誤ると個人に返ってくる、と考えています。多くの場合、あなたは、人がお互いにつながることを妨げ るような障害を克服する手助けをしたいと心から願っています。 本能的に、人々やグループの橋渡し役になれると気分が晴れます。 あなたがいなければ、知り合いになっていないだろう人が大勢いるのです。

 

うわぁ〜〜〜〜。マジだ、これ!!!ほんとにそうだわ!!!!

と、納得しすぎて夜中にパソコンの前でウンウン唸ってしまいました。

 

 

「それはあなたの才能だよ」と教えてもらうことで、初めて得意分野を認識できる

これに関しても、さっきの「戦略性」と同様のことが言えるかもしれないのですが、自分にとってはあまりにもこのいわゆる「運命思考」パターンがあたりまえすぎて、それを自分だけが持っている才能である、誰もがそう考えているわけではないのだ、ということがわからないんですよね、自分では。

 

こうやって「これがあなたの資質だよ、これはあなたの才能なんだよ」と教えてもらうことで、はじめてそれを自分の得意分野であると認識できるんです。

 

たしかに「どんな人間でも根本は同じで、きっとつきつめれば世界に本当の意味で悪いやつなんているわけない」と根っこではいつも考えていることも、まさにここで言い当てられていると思います。

その思考を活かして、今まで関係を持ち得なかった人と人とをつなげていくという活動は、たしかに私にとって大きな喜びとなっています。

 

 

やっぱりめっちゃおすすめ、ストレングスファインダー!

ああ〜〜本当にやっぱりめっちゃおもしろいです、ストレングスファインダー!!!

これ、ほんと面白くてやるとつい人に言いたくなっちゃうんですよね。私も、家族をはじめいろんな友達にすすめてやってもらいました。また、それぞれ全然違う才能を持っているから面白い。

 

1年前と比べて、診断後にもっと自分の才能をかみくだいて考えることができるワークシートみたいなものも(もちろん診断受けた人は無料で)出せるようになっていたり、1年前と比べてサービスそのものもすごくよくなってました!

 

なんだか、今回の結果が自分にとってかなり地盤の強い自信をもたらしてくれた気がします。

ほんとにいいですよ、ストレングスファインダー!!

 

 

ぜひ受けてみてください。

まずはこの本を買って内容を読んだ後(読み物としてもめちゃくちゃおすすめ)、診断を受けてみてください。そしてぜひみなさまの結果をどんどん教えてください。

 

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

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  • 作者: マーカスバッキンガム,ドナルド・O.クリフトン,田口俊樹
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ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう

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 Amazonレビューにもたくさん書かれてますが、マーケットプレイスとかで中古を買っちゃうと、診断用のコードがすでに使われていて悲しい思いをすることになるので、購入の際には新品をどうぞ。

 

 

それでは!たまゆりでした〜〜!