たまゆりのたからばこ

たまゆりのたからばこ

たまゆりの人生に詰まった、たくさんのだいすきなものを紹介するための自由帳です。 好きな本、好きな音楽、好きな映画、好きな場所や土地、旅のこと、登山のことや、日常のなにげないしあわせのことなどを大切に書いていきます。







もやもやも、キラキラも、イライラも、全部書いてぶちまけちゃえ!

こちらのブログでは、ごあいさつがまだでした!

みなさま、あけましておめでとうございます。たまゆりです。

 

今年もこちらのブログはゆるゆる更新になると思いますが、

素直に催した想いを伝える場所として大事に使っていけたらなぁと思っております。

 

 

さて、今日は、

先日年末に向けて部屋を整頓した時に見つけたおびただしい数のノートの話。

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私、すっごいノート使うんですよ。

なにかちょっとでもモヤっとしたり、考えを整理したいというときは、そのへんにあるノートに想いをとにかく殴り書く。

そうすると、すっごいスッキリするんです。

 

感情を思い切りノートにぶつけることもあれば(怒りでぐっちゃぐちゃになって穴空いてるページとかある笑)、

今自分にとって何が大切なのか?を知るために、図に書いて頭を整理することもあれば。

誰かに伝えたいけど何から伝えればいいかわからない時に、手紙の下書きみたいに使ったりとか、もう、いろいろ。

スマホのメモ帳でもいいんだけど、手書きっていうのがまた、感情が込めやすくていいんですよね。

 

 

はじめたきっかけは、

以前にやっていた「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」という本。

 

そこに出てくる課題に、毎朝目覚めたらまず3ページ頭に思い浮かんだことを書きなさい、っていうのがあって。

その「モーニング・ページ」の影響で、そうやって書くことが習慣になりました。

 

 

こうやってなんでもかんでもノートに書くようになったのは、ここ3年くらいかな。

 

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なので、そのノートを色々読み返してみたら、ものすごーくいろんなことが書いてあって、すっごい面白い。

今の自分が読んでも「ハッ」とさせられることや、ヒントが書いてあったりもする。

(たいていは、読むに耐えない恥ずかしいこととか忘れたい出来事とかなんだけど笑)

 

3年前旅に出ようとして、でも仕事をほっぽり出せなくて、

私はまた旅に逃げるのか?でも旅こそが自分にとっての戦いじゃないのか?

みたいな葛藤とか。

 

好きになって一緒に旅行したりして付き合ってると思ってた相手が、

別の彼女がいて婚約までしてるってことを知った時の、

怒りに満ち満ちた罵詈雑言の数々とか。笑

 

カミーノで出会ってめっちゃ好きになったコロンビア人のフアンさんに

振られたのに全然気持ちが吹っ切れなくて

ずーっと毎日つらつら書いてるラブレターみたいなポエムとか。

 

もう好きでいても幸せになれない気まぐれ男には恋なんてしないぞって思って、

自分のこれまでの恋愛の何が問題だったのか?って考えまくって、

これからは絶対一緒に関係を育める相手とおつきあいしよう!って決意とか。

 

鬱っぽい自分を根本から変えようと思っていた時に書いた、

過去のトラウマや生い立ちやらを全部書き出した、

自分自身の内面との戦いの記録とか。

 

 

どれもすっごく懐かしくって、ちょっと照れ臭くて恥ずかしくって。

でも愛おしいな〜と思ってパラパラ読み返していました。

 

今年5月にスペイン巡礼の旅に再び出かけてからは、もう今の部屋に戻ってこない予定。

なので、2018年下半期は部屋のものを断捨離しまくって、思い出のものとか好きだった本とか服もほとんど捨てちゃったんだけど。

 

なんか、このノートの束だけはまだ捨てられなかった。

家族とかに読まれたら恥ずかしすぎるから、実家に置いとくのもなんかやだけど!!笑

 

 

私みたいに、いろんなことを胸の内で考えていて、その想いに行き場がないとしたら。

こうやって、おもいきりノートにうちあけてみるの、とてもおすすめです。

 

心の中のモヤモヤとか、キラキラとか、ごうごう燃える炎みたいな怒りとか、そういうの。

そういうのを、誰に見せるわけでもなく、誰を喜ばせるためでもなく、誰も悲しませたりせずに外に出せる場所。

 

そんな自分だけのための場所がこうやってひとつあることで、心や周囲の人との関係が安定したなぁと改めて感じます。

 

 

日記とはちがうから、無理に毎日書く必要なんてまったくない。

自分の中に溜まった思いがパンクしてはちきれそうになった時だけ。

 

残すために書くんじゃなく、吐き出すために書くものだから、意味とか字の読みやすさなんてなーんも気にしないでもいい。

 

で、いつでもどこでも書けるように、カバンの中、机の引き出し、いろんな場所にそれぞれ置いておくといいかんじ。

 

お気に入りのスラスラ書けるボールペンもけっこう大事かも。

 

 

はちきれそうな感情や想いが胸にたまってる方、ぜひためしてみていただけたらと思います。

 

 

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

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過去の栄光、ダメな自分に打ちのめされるのは、前に進んでる証拠

 

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みなさんは、過去の自分に嫉妬したことってありますか。

 

 

私は実を言うと、この数年間ずっとそうでした。

 

 

過去の栄光。

栄光っていうほどすごいもんでもなかったけど、それでも、私の人生の中で過去最高に輝いているって思った時の自分。

 

その最中は、自分がなんでこうなのか、なんで今がこんな最高に楽しいのか、人を喜ばせることができてるのか、なんて考えなかった。

 

ただあたりまえのように、やりたくてしかたない!と思ったことをやって、自然とそこへ人が来てくれて、そうなってた。

飛び上がりそうに嬉しいことも引きちぎれそうに辛いことも全部フアーッて昇華されて輝いていた。

 

 

でもしばらく続いたある時からそれがうまく回らなくなって、どうやったらその状態の自分に戻れるのかわからなくなって。

 

そこになんとか留まっていようと、その自分のままでいようともがけばもがくほど、しっくりこなくて、行動がぎこちなくなって、自分で自分のやってることがわざとらしく思えて、どうすればいいかわからなくて焦った。

 

また、あの何もできないダメな自分に戻ると思うとすごくすごく嫌だった。でもどんなにもがいてもダメだった。あの時の自分みたいに笑えない。あんなこと言えない、あんな文章書けない。どうやってそんなことやってたのかわからない。

 

過去の自分が別人みたいで、うらやましくてうらめしくて疎ましくてしかたなかったことがありました。

 

 

 

でも、そうじゃなかったってことに、気がついた。

私は私だった。いい時も悪い時も、どっちも私。

 

 

これは、悪いときほど忘れてしまうことなんだけど。

 

人生って、螺旋階段みたいなものなんだよね。

 

ある地点から見たらそれは、堂々巡り。

うまくいったと思ったのに同じ失敗ばかり、何度も何度も同じような「弱い自分」や「ダメな自分」が立ちはだかる。

その度に「だめだ、自分全然成長してないな」と打ちのめされる。

 

でも他の地点から見渡してみたら、実はちゃんと上に向かって進んでる。

まったく同じ失敗のように思えても、ぜったいに前と同じなんてことはなくて、前の経験を生かして前進してる。

前に出会った時よりも、絶対に少しは成長してる。上へ登ってる。

 

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自分の心やパワーの浮き沈み。

うまくいってる!最高だ!って思える時と、

本当に自分ダメだなって思う時。

 

生きて前に進む限り、それは必ずくりかえしてやってくるものなんじゃないかと思うのです。

だから「ダメな自分」になんども出会うのは、ちゃんと前に進んでる証拠。

 

 

 

 

だから「ずっといい状態を保てること」を目指すよりも

 

苦しんで悩む時はめいっぱい全力でもがいて悩むこと。

楽しい!って思える時は、めいっぱいそれを伝えて、表現すること。

 

どっちも精一杯やりきって、少しずつ成長したい。

これからもそうやって歩いていきたい。

 

そう思います。

 

 

でも、こうやって書いといてもいつかまた、この時の自分に未来の自分が嫉妬する時がくるんだろうな〜笑

 

人生って面白いです。忘れては思い出すことばかり。そしていつのまにか見たことない場所に立ってる。

絶対大丈夫。未来の私、いっしょうけんめい生きてりゃいいことあるから、いっしょうけんめいもがいて道を探してほしい。とか偉そうに言う(笑)

 

 

今日夜の帰り道を歩きながら聞いて泣きそうになった曲。

 

破れたなら縫い直して 熱々アイロンをかけて
誇らしげでしょう? 旗めいて!

いつだって上手く生きられないわ


泥だらけのシューズを履いて 絡まったリボン指で解いて
ひとつ ふたつ ため息さえ抱いて ステップ踏み鳴らすのダンサー


知りたいの 知らない世界を 陽の当たるフロアを探して
あさきゆめみし 夢から目覚めて 戦うのは自分よ

 

陽の当たるフロアを探して!!

 

 

フラッグを立てろ

フラッグを立てろ

 

 

本を通すと、めちゃくちゃすごい人にめちゃくちゃなスピードでたくさん会えるってすごくない?

 

みなさまこんばんは。たまゆりです。

 

Books n books

この前、かなり久しぶりに、図書館という場所へ行きました。

 

最近は本を読むといってもたまーにネットサーフィン中に見つけた新書をAmazonKindleの電子書籍で読むくらいだし、

本屋に行っても気になるなーと思う雑誌をぱらぱらめくるくらい。

 

4、5年前、人生の行く末に迷いに迷っていた頃は、それこそ他に助けを求めるものがなかった?ので、ひたすら本を読んで読んで読みまくっていたのですが。

 

この間、そろそろ今年も終わりに近いことだし、というのと

この先自分はどう生きていこうか?という迷いにぶちあたっていたために、

ここはひとつ過去の自分のルーツからヒントをもらおうということで

昔から非公開のブログでつけている日記のようなものを読み返していってみたんです。

 

それで「本を読む」ってことの良さを、ひさしぶりに思い出したかんじ。

 

 

私が特にハッとなったのは、日記にメモしてあった、

齋藤孝「読書力」という本からの引用。

 

・本を読まなければいけないのは、それが自分をつくる最良の方法だからだ。

・読書の幅が狭いと、一つのものを絶対視するようになる。教養があるということは、幅広い読書をし総合的な判断を下すことができるということ。

・いろいろなスタイルの人の生き方を味わい、他者をどんどん受け入れていく柔らかさこそが、読書で培われる強靭な自己のあり方。

・人間の総合的な成長は、優れた人間との対話を通じて育まれる。たとえ身の回りに優れた人がいなくても、本を通じてそのような人たちと対話することができる。

 

読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

 

 

 

 

そうだよなぁ、本を読むっていうのは、自分の読む姿勢によっては、優れた人に会いに行って話を聞きにいくのとまったく同じ意味を持つんだよなぁ。

 

インターネットを使えば、私みたいなのでもこうやって自分の気持ちとか経験とか意見みたいなものを垂れ流せる時代。

 

やっぱり、それが本になる人は、それだけその思いや経験に深みがあって、厚みがあってっていう人で。

そんな人の、しかも渾身の、最高に仕上げられたであろう話を、自分が気が向いた時に気が向いただけ聞くことができる。(いつでも読める、だからこそむずかしい部分もあるんだけど)

 

 

それを今活用しないでいつすんのよ!!!

 

そう思ったらいてもたってもいられず、図書館へ走りました。

 

そこでもうひとつ、過去の、本をいっぱい読んでた自分が使ってた方法。

もうもんのすげえ量の本を読んでいるであろう本の批評家である成毛眞さんの「本は10冊同時に読め!」という本に書いてあったことです。

(過去の私の日記より)

成毛眞さんが「本は10冊〜」の中で書いていた「面白い本の選び方」もすごく参考になった。


まずタイトルで興味を持ったものを手に取る。本の中で何が言いたいかという部分はまえがきに書いてあるから、まえがきを読んでこれは!と思ったら1次審査通過。そのあと目次に目を通して、自分の興味のある事柄が2、3書いてあれば、購入決定。

 

本は10冊同時に読め! (知的生きかた文庫)

本は10冊同時に読め! (知的生きかた文庫)

 

 

 

今は手元にないからわからないけど、たしかこの本には

「本なんてものは、一生の時間を使い尽くしても読みきれないほどにこの世にたくさんある。だから、読み始めた全ての本を面白くないのに最後まできちんと読む必要はまったくない。そんなことをしている時間があったら、どんどん別の本を読んだほうがよっぽどいい」

みたいなことも書かれていて。(ニュアンスです、違ってたらごめんなさい)

 

当時、本は最後まで、読了してやっと1冊にカウント!

みたいに考えていた私は、目から鱗が落ちるような思いでした。

 

なので、この方法に則って図書館でも、

①とにかく新刊コーナーの中から直感的に気になったタイトルを手に取る

②まえがきを読んでむむむ!とビビッとくる

③目次を読んでお!このへんとこのへん気になるぞ!となる

という3ステップ審査(?)を踏んで本を選びました。

こうするともう、スピード感が半端ない。

 

あっというまに貸し出し数の上限10冊が手元に。

 

読み方も、はじめからおわりまで10冊全部読むんだ!って感じでは全然なくて、本のさわりと、あとは目次で気になった章を読むという感じ。

本当に気に入ったものは、じっくり時間をかけて読むけれど、飽きたなぁと思ったら惰性では読まない。

 

この前はエッセイや教養書みたいなものが多かったのですが、

今日も図書館に行って、今日はビジネスノウハウ本とかライフハック系を借りてきてみました。

あと、スペイン語の勉強をはじめたいのでスペイン語の本。

 

こうやって「なにかをはじめよう」と思う時って、まずインターネットで情報蒐集してもいいんだけど(集める情報の種類によってはよっぽどネットの方がいいことも多いし)、

やっぱり体系的にまとめられている本は強いなぁと思います。その情報も、圧倒的に信頼度や密度が濃い。

 

長いこと忘れかかっていた「本に頼る」という習慣ですが

(むしろ、長いこと本に頼る必要の少ない生活をしていたともいえるけど)

 

なんだかちょっと、復活しそうな兆しです。

 

 

そんな今日この頃でした!

 

 

初の心理占星学分析結果!文庫本40ページ分みっちりで、ボリュームと深みがやばいです。

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みなさま、こんばんは。

今日はですね、先日やってみたAstrodienstというスイスの占星術webサイトの心理分析診断について書きたいと思います。一回54ドル(6000円)なり!!!!

 

占星術がアツい!!

いきさつとしては、以前スペインの巡礼の旅がきっかけで知り合ったマッジョさんに数ヶ月前にこのサイトを教えていただいて、そのアストロマップというのがあまりにもおもしろかったので以後占星学・占星術に急激に興味を持ち始めて、関連書籍を読んだりネットでも調べまくったりしました。

マッジョさんのブログです。旅好きの人や引っ越し経験ある人は面白いと思うのでぜひ見てみてくださいませ。

 

Zodiac Clock

でも占星術ってものすごい複雑で、いろんな要素が複雑に絡み合って自分という人間を形成している前提で、バラバラのピースをつなぎ合わせて解釈していくような感覚なんです。それでもう難しすぎて自分で本を読んでるだけじゃこりゃお手上げだわってなって、でもマッジョさんシチリアに住んでる(しかも赤ちゃんが生まれたばかり!!)し周りにも占星術に詳しい人はいないしで、そんな時に見つけたのがその「Astrodienst」のサイト上にある「心理占星学分析」というメニューでした。

 

 

占い信じる?信じない?

私、今までそんなにこういったジャンルのことをブログには書いてこなかったと思うので、抵抗ある人ももしかしたらいるかもしれません。

占いの信じる信じないみたいなことについては、私はけっこう信じてる派。今までも今もすごくよく助けてもらっています。

そして客観的に見ても、当たる当たらないとかそういうのは置いておいて、進む道を決めるひとつの指針や背中を押したり何かに気がつくきっかけとして役立つことも多いので、特にこういったまじめな研究と統計にもとづいたものについては、参考にしてみる価値はあると思っています。

 

うん、前置き終わり!!笑

 

 

 

高いけどボリュームがハンパない。文庫本40ページ分みっちり自分のこと

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さて、この心理占星学分析、すごいです。

ボリュームがすごい。書いてある内容もものすごい重くて深い。テキストに換算したら、24000字ありましたよ。文庫本に換算したら40ページ分くらい。そのボリュームでひたすら自分のこと分析されてるってけっこうやばくないですか?笑

 

値段は54ドル(6000円ちょいくらい)と安くはなかった。

でも、直接対面でみてもらうのと比べれば、断片的にとったメモとかより正確で体系的で、しかも本みたいに何度も読み返して咀嚼できてお得だと思う。

(診断結果は国際郵便での紙郵送orPDFやメールなんかの電子版が選べます)

 

 

さて、この分析はいくつかのセクションに分かれているのですが、ぜんぶについて書いたらあまりに長くなりすぎるので、とりあえずひとつめのセクション「心理タイプ」について。

 

 

頭と心のバランスがとれてなさすぎ問題

まず私は、

客観的で明晰でパワフルな頭脳

「理路整然として頭の回転が早く、様々な事実を客観的に評価・比較検討・分析する素晴らしい能力」

「卓越した立案者」「鋭い洞察力」

等々、回転の速い頭の持ち主である、というのが冒頭には書かれています。(自分でこれ書いちゃうのちょっとはずかしいです!!)

 

 

しかし、同時に問題点として

「知的才能を高く評価しすぎて、自らの感情を裏切ってしまう」

感情気質は熱烈で未熟で極めて敏感であるため、定期的に気が滅入ったり、思わず発作的に苛立ったり、説明ができない感傷的な気分や孤独に陥ったりしてしまう」

 

ということが書かれています。

 

 

これはもう、まさに自分が今まで生きてきた中で長く長く悩まされてきたことだったように思います。

 

 

仕事でも、たとえばこういうブログでも、一時的に高い結果は出せてもそれが続かない。

パフォーマンスが安定しない。

だから「やればでき」ても、そういった感情の波が邪魔をするために、出力がまったく安定しない。

だから結局全然ものにならない。仕事にならない。信頼を得られない。

 

 

この診断を読み解いていくと、今までのこういう悩みはいわば「頭と心がケンカしている」「両者のバランスが取れていない」状態だったようなのです。

 

心は子供!頭脳は大人!その名も名探偵コナン!って感じかな。違うか!

 

 

 

じゃそれをどう解決するか?もちゃんとのってる!

そしてこの診断のすばらしいところは、その解決策を具体的に提示してくれているところでした。

 

 

私が長い間抱えてきたこの問題をのりこえていくために必要なことは、

要するに「頭の心とのバランスをとること」「高速回転する頭と、熱烈で子供っぽい心とをつなぐ橋を自分の中に架けること」です。

 

 

その手段として提示されていたのは「無難な経路を通して感情表現をするのにもっとゆとりを持つこと」。

 

「例えば、著作活動や、気分や感情をイメージした絵画や陶芸、或いは音楽や舞踏はどうでしょう。自己の理解を深めるだけで観客の得にならないこうした個人的な気晴らしは、自分について知る助けとなるだけでなく、感情が思考と同様に大切で正当だとわかるきっかけになります。」

 

なるほど、そのとおりだな。と思いました。

私はどうしても、ブログをこうして書いていても、自己表現のための場であったはずがだんだん目的がずれてきて、どうやったらもっと読まれるか?アクセスが増えるか?とか、どうやったらもっと良くなるのか?みたいな頭脳を使う方面に傾いていきがち。

でもそれが長く続くと抑圧された心や感情が爆発するので長続きしない。そのくりかえし。

 

だから、こういったインターネットを通じての発信も「人の役に立つため」みたいな目的をもうすこし和らげて、自分の意見や感情や感性を表現する場として活用することを意識して心がけようと思います。

 

頭の働きを尊重するのも大事だけど、同じように心も尊重してあげんといかんな。

 

 

 

自分の良さを最大限生かすために、目指すべき方向性も書かれてる

そしてこの章の最後のほうはこんな言葉でしめくくられています。

 

「常に幅広い見地から物事を理解しようとする類い稀な才能を使えば、自らの個人的ジレンマにある意味や価値も認識でき、それが他者や一般的人間の条件にも通じるとわかるでしょう。怖がらずに自らの心と向き合えるようになれば、あなたには他者に貢献できる素晴らしい才能が備わっているのです。」

 

ちょっと一回読んだだけだと「???」ってなる難解めな文章がこの分析の特徴かもしれません。どっちかというとわかりやすくはないんだけどそれだけ細かいエッセンスやニュアンスもつまってるので私は好き。

 

 

で、ちょっと小難しいんだけど、つまり私なりの解釈では

「類い稀な客観的視野があるからこそ、自分の個人的な感情や悩みを表現・発信することにも意味を持たせられる。」

「そしてそれを人の役に立てることができる」

ということです。

 

たしかに、巡礼のブログを書いていた時は異国の地にいた&根無し草状態だったので何も怖がらずに、恥ずかしさもうっちゃって自分の感情も悩みも赤裸々にどんどこどんどこ表現しまくっていました。

「こんなの誰が興味あるんやろ」と思いきや、多くの人が共感してくれたり私の個人的感情体験を人生に活かしてくれたりして「こんな方法で人の役に立つこともあるのか」と感激したのを思い出しました。

 

 

 

 

「ちゃんと生きよう」とか思って一生懸命やってると、自分の心に蓋をして無視をしつづけてしまう癖がある。

高速スピードな頭の思考に、敏感な心がおいてきぼりになったり踏み潰されたりしないように。

 

頭脳と心、両者の連絡をつけながら、ちゃんとぬくもりの通ったものや仕事をつくりたいな。

そういう方法で人の役に立てるとするならば、きっとそれが私のいちばん良い生き方でありやり方なのだと思いました。

 

 

 

まとめ。ちなみにまだ4分の1も内容進んでません

長くなってすみません。

が、これまだ、文庫本40ページでいったら7ページ目くらいまでの内容です。

 

ここから先、もっと深い「光と陰の部分」「家族背景の影響と心理的遺伝」「調和への道のり」という3つの章へとつづいてます。

 

 

いやー、ネット上探してもレビューとかなんもないし、本当にこれに6000円とか払って大丈夫!?!?!って不安だったこの分析ですが、もうすでにこれだけでもものすごいやってみてよかった。

 

ちょっと勇気いると思いますけど、占星学に抵抗のない方はいいんじゃないでしょうか?

おすすめです。

 

もしまた気持ちが向けば、つづきのぶんも書くかもしれません。

 

 

それではまた、おやすみなさい!

たまゆりでした。

 

 

 

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 最初の頃、おもしろすぎて寝不足になった本です。

 

9月中旬、紅葉色づき始めの木曽駒ヶ岳へ。女子ひとり登山記・秋山編

 

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みなさまこんばんは、たまゆりです。

 

今日は!なんと!

ちょっと久しぶりの日帰り単独登山にいってまいりましたよ〜〜!!

 

 

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行き先は、木曽駒ケ岳。

 

この木曽駒ケ岳、愛知県民にとっては名古屋からバスで行けてとってもアクセスが良く、日帰りで気軽にサクッと登れるので大人気のお山なのです。

 

で、この木曽駒ケ岳のカールの紅葉がとってもきれいだと聞いたので、昨晩急に思い立って出かけてきました。

 

 

名古屋からの朝一番のバスで菅の台バスターミナルに到着して、さらに山岳バスとロープウェイを乗り継いで、登山口である千畳敷カールに到着したのは11時すぎくらい。

 

今日の予定は、去年行きそびれた木曽駒ケ岳の山頂と、その手前にある岩だらけの宝剣岳に登ること!

帰りのロープウェイの最終は17時だったので、ちょっと時間ぎりぎりかな?とも思いましたが、意外に大丈夫でした。

 

 

一人だと、色んな人と仲良くなれる

3連休明けのど平日にも関わらず、さすが紅葉シーズン&久々の晴天山日和のせいか、たくさんの登山者の方に出会いました。

 

ひとり登山でこうやって人気のある山に来る良いところは、すれ違ういろんな人たちといつのまにか自然に仲良くなれちゃうことですよね。

 

「宝剣岳の危険箇所の岩場、一人だと万一のことがあったらこわいなぁ…」と思っていましたが、その心配もなく、宝剣岳入り口で居合わせた他の方と「ゆっくりいきましょうね」と登ることができて安心でした。

 

 

 

 

荷物が軽いし体力アップで木曽駒ケ岳満喫!

いやーーーーー、それにしても、木曽駒ケ岳、いいっ!!!

 

私が初めてこの木曽駒ケ岳を訪れたのは、去年の9月のはじめ。

まだ購入したてだったテントを持って、山テント泊に挑戦しよう!と訪れました。

 

その時は正直今よりも全然体力がなかったし、しかもテント泊の荷物重すぎ問題のせいでヘロッッッヘロであまり楽しめなかったのですが(笑)

テントの出入り口をおもいきし風向きに向けて張っちゃったりね…夕飯にパスタ水で戻そうとしたらぶよっぶよのめちゃまずいパスタ粥になっちゃったりね…寝袋薄くて夜中結露でべちゃべちゃになりながら震えて眠ったりね…朝コンタクトレンズを入れようとしたら紛失して片目ぼやけたまんまで下山したりね…今思うとふんだりけったりだなぁ!

 

今回は、前に来た時よりも日帰りで荷物がめちゃ軽かったのもあり、冬山やってたおかげで体力がちょっとはついていることもあり、また紅葉シーズンで景色がさらにきれいなこともありで、本当に木曽駒ケ岳を1日で満喫できたー!って感じでした。

 

 

宝剣岳にも登れたけど…

前回は挑戦できなかった宝剣岳にも登れました。

 

ところで私、宝剣岳にも行こうって昨日決めて、慌ててザックにヘルメットを詰めて行ったのですが…これがですね、めちゃくちゃ正解でした。

 

三点支持を意識してものすごい慎重に登って行ったので、滑落しそうでヒヤッと…ということはなかったのですが。

断崖絶壁(私主観)を登っている真っ最中、三点支持!三点支持!と自分に必死に言い聞かすあまり、手元足元しか見えてなくて、一回目の前にでかい岩があるのに気がつかず頭をガツーーーンッ!!!!と強打いたしました。。。

 

もしヘルメットしてなかったら、脳震盪とかおこしてフラァ〜ってなって落ちてたかもしれない。めっちゃこわいです。

 

岩場の危険は、滑落だけじゃないんですね。

皆様もお気をつけくださいませ。

とくに私みたいに岩場に慣れてなくていっぱいいっぱいになってしまいそうだと感じる方は、ヘルメット必須!だと思います。

 

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た、たとえちょっとかっこ悪くても!!!!笑

 

 

山ごはんでフォーに初挑戦!おすすめです

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それからそれから、今回は土壇場で山に行くのを決めたので(前日の深夜23時)、慌ててお昼ごはんどうしよう〜〜って考えたのですが。

 

そういえばたまたま数日前にカルディで衝動買いしたベトナムフォーがあるぞ!と思い出したので、山ごはんで初のフォーに挑戦してみたんです!

 

そうしたら…これがなかなかイケるっ!!

 

本当に、軽くてかさばらないし、腹持ちもよくって…

レトルトスープ(今回はフリーズドライのトムヤムクン)と焼き鳥(しお)の缶詰を一緒に煮込んだのも、具沢山でなかなかよかったです。茹で時間は3分くらいだったかな。

 

それに、米粉でできた麺なので、たいていはどんなスープにも合いそうなのが良いです。

レトルトカレーを持って行って、カレーうどんならぬカレーフォーでもぜったい美味しいし、王道の鶏がらスープ+サラダチキンを割いて入れるとかでもいいなぁ。もやしとかキャベツとかニンジンが入った野菜ミックスでもいいし。夢が膨らみますね。

 

山での自炊ご飯ってだいたいアルファ米か、パスタか、ラーメンあたりになりがちで、飽きが来ていたのですが…今度からフォーも山ご飯レパートリーに入れちゃおう!

良い発見でした。みなさまもぜひお試しください。

 

 

 

下山後は恒例の一人カンパイ。良い休日になりました!

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下山後は、バスを待ちつつ、川面に座っておみやげ屋さんで買った地ビールとおやきで一杯。

 

急に思いついたにしては、なかなか良い休日の過ごし方になったのではないでしょうか。

 

 

ひとりでも楽しめる人であろう

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女ひとりで山登るっていう行為のハードルを自分の中で下げておくと、こんな風に休みも思い立って楽しめてしまうのはいいなぁと感じました。

 

帰りのバスを待つ間、今日初めてひとりで来たという70代の女性と、もう何年もひとりで山に来るのが大好きなの!という60代の女性と、

 

一人で来ると、自分のペースで登れるからいいのよねぇ!

というお話で盛り上がって。

 

本当に、そうだなぁと思いました。一人でも行ける場所がたくさん増えることって、すっごく楽しい!

誰に遠慮しなくても、自分の好きなように行動して、自分の好きなものを好きなだけ見られて、好きなだけ新しい人と仲良くなれる。

 

私もこのところは彼氏と二人で山に行くことが多くて、なかなか一人で行く勇気や踏ん切りがつかない時もあったけれど。

もちろん、誰かと一緒に行く山も、それはそれで最高に楽しいです。楽しさはほんとに倍になるし苦しさも励ましあって半分になる気がする。あとご飯の時さみしくない!!笑

 

でもね、こうして今日単独登山の人にたくさん会って思ったのは、やっぱり、ひとりでも物事をどんどん楽しめる人は、なにをしてても楽しいんだっていうこと。

誰かと一緒でも楽しいし、でも一人でもすごく楽しい。

 

そうであれたらいいな、そんなふうな自分で、ひとと付き合っていけたらいいなって思えた、素敵な秋の1日になりました。

 

 

茨木のり子さんの詩「一人は賑やか」

最後に、私の好きな、茨木のり子さんの詩「一人は賑やか」を紹介しておきます。

 

一人でいるのは 賑やかだ
賑やかな賑やかな森だよ
夢がぱちぱち はぜてくる
よからぬ思いも 湧いてくる
エーデルワイスも 毒の茸も

一人でいるのは 賑やかだ
賑やかな賑やかな海だよ
水平線もかたむいて
荒れに荒れっちまう夜もある
なぎの日生まれる馬鹿貝もある

一人でいるのは賑やかだ
誓って負け惜しみなんかじゃない
一人でいるとき淋しいやつが
二人寄ったら なお淋しい

おおぜい寄ったなら
だ だ だ だ だっと 堕落だな

恋人よ
まだどこにいるのかもわからない 君
一人でいるとき 一番賑やかなヤツで
あってくれ

 

おやすみなさい!

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おまけ(?)

私の使っている、山での自炊道具。バーナー、ガス缶、クッカー(鍋)のみっつです。

 

登山始めた頃、高いと思い込んでて買えなかったんだけど、意外と全部揃えても1万ちょっとくらいで、びっくりしたのを覚えてます。

最近サボってたけど、山ご飯やっぱ楽しいな〜〜〜!!

またちゃんとやろっと!!

 

PRIMUS(プリムス) GAS CARTRIDGE ハイパワーガス(小) IP-250T [HTRC 2.1]

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PRIMUS(プリムス) クッカー イージークックNS・ソロセットM PCKK202
 

 

 

*1: °ω°