たまゆりのたからばこ

たまゆりのたからばこ

たまゆりの人生に詰まった、たくさんのだいすきなものを紹介するための自由帳です。 好きな本、好きな音楽、好きな映画、好きな場所や土地、旅のこと、登山のことや、日常のなにげないしあわせのことなどを大切に書いていきます。







9月中旬、紅葉色づき始めの木曽駒ヶ岳へ。女子ひとり登山記・秋山編

 

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みなさまこんばんは、たまゆりです。

 

今日は!なんと!

ちょっと久しぶりの日帰り単独登山にいってまいりましたよ〜〜!!

 

 

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行き先は、木曽駒ケ岳。

 

この木曽駒ケ岳、愛知県民にとっては名古屋からバスで行けてとってもアクセスが良く、日帰りで気軽にサクッと登れるので大人気のお山なのです。

 

で、この木曽駒ケ岳のカールの紅葉がとってもきれいだと聞いたので、昨晩急に思い立って出かけてきました。

 

 

名古屋からの朝一番のバスで菅の台バスターミナルに到着して、さらに山岳バスとロープウェイを乗り継いで、登山口である千畳敷カールに到着したのは11時すぎくらい。

 

今日の予定は、去年行きそびれた木曽駒ケ岳の山頂と、その手前にある岩だらけの宝剣岳に登ること!

帰りのロープウェイの最終は17時だったので、ちょっと時間ぎりぎりかな?とも思いましたが、意外に大丈夫でした。

 

 

一人だと、色んな人と仲良くなれる

3連休明けのど平日にも関わらず、さすが紅葉シーズン&久々の晴天山日和のせいか、たくさんの登山者の方に出会いました。

 

ひとり登山でこうやって人気のある山に来る良いところは、すれ違ういろんな人たちといつのまにか自然に仲良くなれちゃうことですよね。

 

「宝剣岳の危険箇所の岩場、一人だと万一のことがあったらこわいなぁ…」と思っていましたが、その心配もなく、宝剣岳入り口で居合わせた他の方と「ゆっくりいきましょうね」と登ることができて安心でした。

 

 

 

 

荷物が軽いし体力アップで木曽駒ケ岳満喫!

いやーーーーー、それにしても、木曽駒ケ岳、いいっ!!!

 

私が初めてこの木曽駒ケ岳を訪れたのは、去年の9月のはじめ。

まだ購入したてだったテントを持って、山テント泊に挑戦しよう!と訪れました。

 

その時は正直今よりも全然体力がなかったし、しかもテント泊の荷物重すぎ問題のせいでヘロッッッヘロであまり楽しめなかったのですが(笑)

テントの出入り口をおもいきし風向きに向けて張っちゃったりね…夕飯にパスタ水で戻そうとしたらぶよっぶよのめちゃまずいパスタ粥になっちゃったりね…寝袋薄くて夜中結露でべちゃべちゃになりながら震えて眠ったりね…朝コンタクトレンズを入れようとしたら紛失して片目ぼやけたまんまで下山したりね…今思うとふんだりけったりだなぁ!

 

今回は、前に来た時よりも日帰りで荷物がめちゃ軽かったのもあり、冬山やってたおかげで体力がちょっとはついていることもあり、また紅葉シーズンで景色がさらにきれいなこともありで、本当に木曽駒ケ岳を1日で満喫できたー!って感じでした。

 

 

宝剣岳にも登れたけど…

前回は挑戦できなかった宝剣岳にも登れました。

 

ところで私、宝剣岳にも行こうって昨日決めて、慌ててザックにヘルメットを詰めて行ったのですが…これがですね、めちゃくちゃ正解でした。

 

三点支持を意識してものすごい慎重に登って行ったので、滑落しそうでヒヤッと…ということはなかったのですが。

断崖絶壁(私主観)を登っている真っ最中、三点支持!三点支持!と自分に必死に言い聞かすあまり、手元足元しか見えてなくて、一回目の前にでかい岩があるのに気がつかず頭をガツーーーンッ!!!!と強打いたしました。。。

 

もしヘルメットしてなかったら、脳震盪とかおこしてフラァ〜ってなって落ちてたかもしれない。めっちゃこわいです。

 

岩場の危険は、滑落だけじゃないんですね。

皆様もお気をつけくださいませ。

とくに私みたいに岩場に慣れてなくていっぱいいっぱいになってしまいそうだと感じる方は、ヘルメット必須!だと思います。

 

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た、たとえちょっとかっこ悪くても!!!!笑

 

 

山ごはんでフォーに初挑戦!おすすめです

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それからそれから、今回は土壇場で山に行くのを決めたので(前日の深夜23時)、慌ててお昼ごはんどうしよう〜〜って考えたのですが。

 

そういえばたまたま数日前にカルディで衝動買いしたベトナムフォーがあるぞ!と思い出したので、山ごはんで初のフォーに挑戦してみたんです!

 

そうしたら…これがなかなかイケるっ!!

 

本当に、軽くてかさばらないし、腹持ちもよくって…

レトルトスープ(今回はフリーズドライのトムヤムクン)と焼き鳥(しお)の缶詰を一緒に煮込んだのも、具沢山でなかなかよかったです。茹で時間は3分くらいだったかな。

 

それに、米粉でできた麺なので、たいていはどんなスープにも合いそうなのが良いです。

レトルトカレーを持って行って、カレーうどんならぬカレーフォーでもぜったい美味しいし、王道の鶏がらスープ+サラダチキンを割いて入れるとかでもいいなぁ。もやしとかキャベツとかニンジンが入った野菜ミックスでもいいし。夢が膨らみますね。

 

山での自炊ご飯ってだいたいアルファ米か、パスタか、ラーメンあたりになりがちで、飽きが来ていたのですが…今度からフォーも山ご飯レパートリーに入れちゃおう!

良い発見でした。みなさまもぜひお試しください。

 

 

 

下山後は恒例の一人カンパイ。良い休日になりました!

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下山後は、バスを待ちつつ、川面に座っておみやげ屋さんで買った地ビールとおやきで一杯。

 

急に思いついたにしては、なかなか良い休日の過ごし方になったのではないでしょうか。

 

 

ひとりでも楽しめる人であろう

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女ひとりで山登るっていう行為のハードルを自分の中で下げておくと、こんな風に休みも思い立って楽しめてしまうのはいいなぁと感じました。

 

帰りのバスを待つ間、今日初めてひとりで来たという70代の女性と、もう何年もひとりで山に来るのが大好きなの!という60代の女性と、

 

一人で来ると、自分のペースで登れるからいいのよねぇ!

というお話で盛り上がって。

 

本当に、そうだなぁと思いました。一人でも行ける場所がたくさん増えることって、すっごく楽しい!

誰に遠慮しなくても、自分の好きなように行動して、自分の好きなものを好きなだけ見られて、好きなだけ新しい人と仲良くなれる。

 

私もこのところは彼氏と二人で山に行くことが多くて、なかなか一人で行く勇気や踏ん切りがつかない時もあったけれど。

もちろん、誰かと一緒に行く山も、それはそれで最高に楽しいです。楽しさはほんとに倍になるし苦しさも励ましあって半分になる気がする。あとご飯の時さみしくない!!笑

 

でもね、こうして今日単独登山の人にたくさん会って思ったのは、やっぱり、ひとりでも物事をどんどん楽しめる人は、なにをしてても楽しいんだっていうこと。

誰かと一緒でも楽しいし、でも一人でもすごく楽しい。

 

そうであれたらいいな、そんなふうな自分で、ひとと付き合っていけたらいいなって思えた、素敵な秋の1日になりました。

 

 

茨木のり子さんの詩「一人は賑やか」

最後に、私の好きな、茨木のり子さんの詩「一人は賑やか」を紹介しておきます。

 

一人でいるのは 賑やかだ
賑やかな賑やかな森だよ
夢がぱちぱち はぜてくる
よからぬ思いも 湧いてくる
エーデルワイスも 毒の茸も

一人でいるのは 賑やかだ
賑やかな賑やかな海だよ
水平線もかたむいて
荒れに荒れっちまう夜もある
なぎの日生まれる馬鹿貝もある

一人でいるのは賑やかだ
誓って負け惜しみなんかじゃない
一人でいるとき淋しいやつが
二人寄ったら なお淋しい

おおぜい寄ったなら
だ だ だ だ だっと 堕落だな

恋人よ
まだどこにいるのかもわからない 君
一人でいるとき 一番賑やかなヤツで
あってくれ

 

おやすみなさい!

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おまけ(?)

私の使っている、山での自炊道具。バーナー、ガス缶、クッカー(鍋)のみっつです。

 

登山始めた頃、高いと思い込んでて買えなかったんだけど、意外と全部揃えても1万ちょっとくらいで、びっくりしたのを覚えてます。

最近サボってたけど、山ご飯やっぱ楽しいな〜〜〜!!

またちゃんとやろっと!!

 

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*1: °ω°

転職して半年。雑貨店スタッフの仕事が毎日楽しすぎる件

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今年の初めに雑貨屋さんに転職して、約半年がたちました。


「楽しい」です。
ものすごく楽しい。

正直言って、今までやってきたどの仕事よりも楽しく毎日続けさせてもらっているなぁという感じがします。
今日はその理由について探ってみようと思います。

 

日々変化があり、ルーチンだけにとらわれない。

今までいくつもの職を経験してきて自覚している、私が一番苦手なもの。
それは「ルーチンワークだけを毎日やり続けること」です。

以前、病院で数字を相手に労務管理をしていたときは、マジでうつ病になりかけました。ていうかもうなってたと思うあれ。


今の雑貨店の仕事には、そういうことがありません。
もちろん、毎日、毎週、毎月の業務としてルーチン化しているものはありますが、まったく変化がないわけではない。

毎朝の掃除ひとつ取っても「あ、昨日は雨だったから靴底についた砂が多いな」とか「風が強かったからいっぱい落ち葉が舞い込んでるな」とか。
地味かもしれませんが、そんな小さな変化があることが、私にとっては本当にいいのです。


在庫管理や仕入れ、メール応対などの業務でも、その時々季節ごとに売れ筋や売り上げそのものが変わってきますし、お客さまひとりひとりによって対応のやり方も変わってきます。

「まったく同じ、変わらない毎日」というのが、仕事の中にないな、ということは最近とてもよく感じます。

 

 

色んな段階の仕事を全部やれる。

これは特に、私が働いているところがまだスタッフが数人しかいない小規模だからだといえますが…

今の私の仕事の魅力は、なんといっても「ひとつの業務を1から10まで自分でやれること」です。
もちろんスタッフみんなで相談することには変わりありませんが、基本的に、在庫管理から仕入れのコントロール、陳列、POP(値札)作成、SNSやブログ発信、接客、清掃、メールや電話応対、ネットショップの管理などなど、多くのことを任せてもらっています。

 

もっと大規模な組織の元で働いていれば、さらに細分化されたひとつの仕事をひたすらこなす、という雰囲気が多くなってくると思うのですが、
やっぱり小規模な少数精鋭(?)スタッフで回している以上、オールマイティに色々な業務をこなす必要があります。

 

だからこそ、色んな段階の仕事を知ることで「商品がどこでどのような行程を経てお客さまの手元に届くのか?」という流れがとてもよく見えてきますし、めちゃくちゃ勉強になり、実践的な能力が身についていることを強く感じます。


私の場合は、時期は定まってはいないもののいつか独立して仕事をしてみたいと考えていることもあり、こうして経営から現場までのいろはが学べるのは、もうめちゃくちゃにありえないくらいありがたいことです。

 


自分の得意なことを活かせている。

私は現在、販売・接客などの基本業務の他に、広報の仕事も任せてもらっています。
スタッフの名刺、ショップカード、販促のチラシや看板などのデザインから、オンラインショップの商品撮影、商品紹介のライティング、またSNSやブログなどでの広報・宣伝など。

 

もとより、個人的にこうして寝るのも忘れてブログを書いたり、旅に出かけては写真を撮るのが趣味だった私にとっては、これはとてもありがたいことです。

 

これは先ほどの項目にも関係してくることですが…

例えば自分の作ったチラシやカードは、普通にフリーランスなどでデザイン業務をやっていたら、なかなかエンドユーザーのお客さまにまでどう届くかは見えません。

 

しかし、広報と同時に現場での接客販売もしている私は、お客さまの反応をダイレクトに知ることができるんです。


実際の反応を見て「この文言の方が響くな」とか「こっちの雰囲気や色味の方がもらってくれる率が上がるな」とか、そういった生のフィードバックを次に活かせる。
これはめちゃくちゃ強いなと思っています。

 

将来的にフリーランスとして活動するにしても、こういった現場叩き上げ系(?)の生のスタイルでやっていくことで、人の役に立てるチャンスが増えるのではないかという気がしています。


さらにそれを、いちスタッフとして経営者であるオーナーの元で守ってもらい経験させてもらっているというのは、本当になんども言いますがこの上なくありがたい環境です。

 

 

どんどん新しい分野にチャレンジできる。

これは、現在のボスであるオーナーの性質によるところが大きいと思いますが、ここで働いていると、常に新しいことにチャレンジをさせてもらえます。

 

今まで取り扱いのなかった新しい商品を、ニーズを読みながらどんどん取り入れます。
店舗改装をしたり、オリジナル商品のデザインや企画開発に挑戦したり、それから自分より若い後輩が入ってくることもそうですし、店舗を飛び出して外のマルシェに出店したり。あと、睡蓮鉢でメダカを飼い始めたりとか(笑) メダカの飼育法なんて生まれてはじめて知りました…!!

 

時にはプレッシャーや自分の無力さを感じて沈んだり落ち込むこともあるのですが、そういうときはボスや仲間にも支えてもらうことができる。

 

やったことがないことをやってみるのって本当に不安ですが、実際失敗や挫折もしながらそれでも「自分ってこんなことも得意だったんだ!」と気がつけるのは本当に楽しい。

 

 

女ばかりだからこその良さ。

かわいい、ナチュラルな雑貨を扱う当店は、オーナーも女性、スタッフも私含めみんな10〜30代の女性です。
なので、ある意味ちょっと女子校ノリ?みたいな面白さもありますし、何よりも女性ならではの不調や、キャリアに関する悩みもみんなでシェアしあい助け合えるのがすごくいい。

 

生理の初日で体調が悪いときはみんな素直に「ごめん、今日生理初日でちょっとテンション低いかも」「そうか、それはしかたない」ってなりますし、なんなら付き合いたての彼氏と長電話しすぎて朝になってたので今日はめちゃ眠です、みたいな時にも「それはwwwwwしかたないwwww」とニヤニヤする。そんな環境。

 

やっぱり結婚したいし、子供も産みたいし子育てもちゃんとしたいよね、という共通認識みたいなのもみんなで話すので、まだシステムとしてそれがあるわけではないですが、各々ストレスなく産休・育休がとれるようにしていこうという話にもなっている。
それはほんと、女性経営者、女性スタッフ中心の職場環境ならではの心地よさだと感じます。

 

 

お客さまがいい人ばかりすぎる!!

これもめちゃめちゃでかいです。
雑貨屋さんという性質上なのかもしれませんし、特にその中でもくらしに近いナチュラルな雑貨を扱っているということも関係しているかもしれません。
雑貨って基本、生活必需品ではないですからね。

 

それを生活に取り入れよう、と思ってくださるお客さまは、やっぱり心にもゆとりがあって、自分の心が動くものに対して素直であるという気がします。

 

そんなお客さまたちは、初対面で数分お話しさせてもらうだけでも「本当に心のきれいな方なのだ」と伝わってくることがとても多くて、日々むしろこっちがエネルギーをもらっているような感じ。

まぁもちろん観光地なので、たまに酔っ払いに絡まれたりとかいうときもありますが、そういうケースはマジで稀です。

 

 

結局、一緒に働く人が良い。これに尽きる。

……とまぁ、いろいろ書いてきてはみたのだけれど…

 

なんかつまり、結局は仕事上で接するボス(上司)や仲間をはじめ、取引先の方々、お客さまが好きな人たちばかりなんですよね。
一緒に仕事する人たちがとにかく良い、というのに尽きるような気がする。

 

もちろん、すべての雑貨屋さんがこんななわけはないと思うけれど、
エンドユーザーであるお客さまが心優しい方だと想像できるようなお仕事は、やっぱり、その会社や組織にもその快い空気が流れているという感じがします。

 

 

成長・貢献・快適さの三原則

自分が成長できて、役にも立てて、居心地がいい。

 

仕事場を、この3つをバランス良く感じられる環境にしよう、そうであろうと、無意識にオーナーはじめスタッフみんなが思って日々行動している。


そりゃ、あまりに忙しい時とか、逆にあまりに暇な時とか、みんなの精神的負担が増えるとバランスが崩れちゃうときもあるんだけど。
でも、必ずもとのバランスに帰っていこうとみんなが動く。

 

だからこそ本当に「仕事が楽しい」と今の私は言えているのだと思います。

 

 

 

いかがだったでしょうか

本当に、今の自分の仕事に対するただの個人的な感想になってしまった気がしますが…

 

たとえばみなさんのお仕事のエンドユーザーって、どんなお客さまでしょうか。

仕事における成長・貢献・快適さのバランス、どんな風に日々感じられているでしょうか。

 

そんな感じで、

なにか少しでもみなさまの日々の参考にしてもらえたのなら幸いです。

 

さぁ!明日からもがんばろーっと。
それではおやすみなさい、たまゆりでした。

 

 

 

お仕事関連で、読んでよかったなと思う本たちです。 

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

仕事は楽しいかね? (きこ書房)

 

 

 

「好き」を「お金」に変える心理学

「好き」を「お金」に変える心理学

 

 

社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方

社畜もフリーもイヤな僕たちが目指す第三の働き方

 

 

 

大事なひとがいるということ。

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大事なひとがいる、ということがどういうことなのか、ずっとわからない人生を送って来た。

両親や兄弟っていう家族はそりゃ、大事だったけど。
それは生まれた時から与えられたものであって、自分でつくってきたものではなかった。

 

友達が一体なんなのかわからなかった。
例えば何をするでもなく一緒にいたり、たまに出かけたり、愚痴ったり、相談をしたりされたり、ケンカしたり仲直りしたり。

そういう友達がずっといなかった。
いや、いたのかもしれないけれど、表面的に付き合っていただけで、本当の弱みとか、コンプレックスとか、そういうのはさらけ出せないでいた。

友達でも恋人でも一人の人と長く付き合うことができなかった。少しでも嫌われたりつまらないと思われたり必要ないと思われたり、あるいは必要ないという気がしたらすぐに自分から関係を絶ったり、していた。

 

それが、色々を経て最近は、ようやく変わってきた気がする。

今の私には大事なひとたちがいる。
いるんですよ、どうしましょう。

 

気軽に連絡して、夜中になんでもない話を電話でするとか、いきなり明日あいてる?飲みに行くか!ってなるとか、あれやってみたいんだけどやろう!ついてきて!とか、仕事で困ってるんだけど相談させて、とか。
あるいはたまにお酒が入ったり夜中のテンションだったりで、おまえのこういう所が好きなんだよなぁ!と告白したりとか、ダメ出ししたりされたりとか。

あれをしたい、これをしたい、ここが好き。あるいは、あれはしたくない、これはヤダ、そういうところが嫌い、を口に出して言ったりとか。

 

なんでもないこと。
なんでもないことなんだけど、そういうことを言えるひとが、今の自分の周りにちゃんといることが、この上なくすばらしく、貴重で、うれしいことに思える。

そんな風になったのはここ一年くらいのことだから、つまり私は人間関係構築に関してまだぴよぴよの一年生なんである。成長したな、私!

 

弱みや自分のだらしなさをさらけ出すのは怖い。すごくもなんともないダサい自分を受け入れてもらえるのか不安。
逆に熱い夢を語りすぎて引かれるのも怖い。やりたいことがありすぎて空回りでヒートアップする私についていけないと思われるのも、これまた怖い。

だけど、それでも受け止めてくれるひとがいる。いたんだなぁ、この世には。

たまに嫌になったり、めんどくなったり、相手の嫌な部分が見えたりして距離を置きたくなったり。
だけどそれでもやっぱり好きなんだよなぁって、全然そんなの目ぇつぶれるなって、たぶん、お互いに思ってる。

 

今日もうまくいえないが、そんな大事なひとたちがいること、大事にしていきたいと思えるひとたちがいることが、本当にしあわせだよなぁと思うのです。

なにぶん人間関係構築科ぴよぴよの一年生だから、迷惑かけまくってる部分がたくさんあるんだろーけどなー笑

 

死ぬときに持っていけるのはたぶん、ものでもお金でもなく、そういうひとたちとのあったかみのある記憶なのだろうな。

そんなことを思う幸多き日々です。

 

 

* * *

 

前に、思いつきではじめて以来ぜんぜんさわっていなかったnoteからの記事。

 

今年のはじめ、1月に書いたものだけど、改めて、そこから9ヶ月も経った今、私はまたこの場所から歩いてきたんだなぁという感じがする。

 

変化の多い人生。

多すぎかもしれない人生。

 

それは前までの私にとって、自由であることとは裏腹に、根無し草みたいに、落ち着ける居場所がなく彷徨う、という意味をはらんでいたけれど。

 

今はそれがぐるりと大きく変わってきた。

 

変化の多い人生、であることに変わりはないかもしれない。

実際、私の内面はこの半年間でめちゃくちゃ変わった。

 

居場所を変えなくても、自分自身が変化していける、進化していける場所。

そんなところを私は見つけたのかもしれないなと思う。

 

変化を恐れない。

失うことも、怖いけど、それでも恐れない。

大事なものを大事にする。

嫌いなことには嫌だという。

 

なんか、そんな一歩ずつのつみかさねで、この2018年の後半も、ちょっとずつ先へ、変化しながら歩んでいけたらいいなと思います。

 

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YUKI「さよならバイスタンダー」を遠距離恋愛デートの帰り道で聴いて大号泣したという叫び

 

はい、そうです。また曲聞いて号泣した話です(笑)

 

 

これね。このあいだのツイート。

なんかもう恥ずかしいんですけど、って感じだけど、自分の心の動きを克明に書いているつもりのこのブログやツイッターの中で、大きい影響を与えられすぎている恋愛のことを書かないっていうのはどう考えても耐えられないと思って…!

恥ずかしいけどこれからも書こう。誰かの役に立つかどうかはわからんけど(笑)

 

そう、で。

この前、彼(彼とか彼氏って呼び方いまだにしっくりこないんだけど…なんかいい方法ないですかね?)とデートに出かけまして、

それはもうすごく楽しかったんですけど、

その帰り道に、松本から名古屋に向かうバスの中で何気なくかけたYUKIちゃんの曲に、なんていうかもう、涙ダッバダバになってしまって。

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 (この先はその日に撮った写真を交えて流し読んでください)

 

 

川沿いを走る電車の音
うつむいて咲く向日葵の色
夕焼けがしましまのボーダーになる

あああぁぁぁああ………………………EMOTIONAL。

そうなんですよ。まず出だしから、このデートで見た風景がそのまま歌われているような歌詞に心を奪われた。

この時は八ヶ岳に行ったんですが、台風一過で空気がとても澄んで、夕日がとても美しくて、終わりかけのひまわりの花が、助手席の窓から田園の向こうにずっと見えていました。

 

「ありがとう」って君が言うたんび
泣きそうな気持ちになるのはなんでだ
子供みたいにさ

 なんでだーーーーーーーーーーーっ!!!!!!!

なんでしょうね、なんなんでしょうね、もうほんとYUKIちゃんてなんなんだろう。

本当になるんだよ。なるんですよ。なんでわかるんだよ。

ありがとうとか言われると、なんかもうなんていうんですかね、泣きそうになる。

もったいないっていうか胸がギューーーっとなるというかね。なんなんですかね。

そんなことで泣くとか本当お前幾つだよみたいな、3歳児かよと思うんだけど本当に泣けてしまうんである。

 

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さよならバイスタンダー 僕らは歩いて行く
この道行きの最後が 天国か そこらじゃあないとしても
ただの君と笑って立っていたいよ

…………………………………………っっっっっっっつーーーーーーーーーーー!!!!!!!

これはね、これは本当にいいです。

そうなんですよ。行き先なんてどこだっていいんですよ。いや、そりゃあ幸せになりたいけれども。それはもちろんそうなんだけど。

でも幸せにできる保証なんてないし、ずっと一緒にいたってその末は周りのことも世間体とかもいろいろすべてがうまくいく、天国じゃないかもしれない。

でも大事なのはそういうことじゃなくてですね、むろんそうなるように最大限の努力はするかもしれないけど、、ああうまく言えないわだめだ、、、

うん、行く先が天国じゃないとしても一緒にいられたらいいなと思ったよ。

 

 

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この一番のサビの部分の歌詞はですね、YUKIちゃんの過去の「歓びの種」というこれまためちゃんこ名曲の歌詞にも出てくるんです。

 

間違いだらけとわかってても

二人は進んでく

つまりそれは

恐れずに幸せになる切符を手にしてる

 

そうそう、そうなの。そうなの……!!!!!

ああ、なんかもういちいちこうして感想を書くことすら野暮に思えてきました。

本当にすごい。曲を作る人、曲に詩を載せる人、詩というものを書く人、書いてくれている人、本当にすごい。感激する。

 

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(パスタ美味しかったなー おなかすいたなー)

 

錆びついて壊れてるシェルター
何度でも隠れてみたけど
頭隠して尻隠さずってやつさ

これはまさに、前に「宇多田ヒカル「Play a love song」聞いて号泣しすぎて翌日仕事に遅刻した話 」で書いたことで、

本当に思うのですが、彼と一緒にいると、自分を守ろうとして入り込む殻から完全にケツ出てるなって感じです。あ、バレてる、見えてるわこれ、みたいな(笑)

 

さよならバイスタンダー 今まで歩いてきた
つたない文字の無邪気な足取りが 間違いだらけだとしても
夜は明けた 大きな声で叫ぶよ

泣く。

もうバスの中で半分ウェッウエッて嗚咽出てたと思うわ。あの時乗り合わせてた方に、本当になんか申し訳ない。

 

「バイスタンダー」とは「傍観者」という意味なのだそうですよ。

 

私の今まで歩いてきた道って、本当に拙くて、なんかこう普通の人がもっとできることが全然できなかったり、人格の中で極端に未熟な部分があると思います。

こうして書いてきたブログだって、人生でその時々、これだ!!!って思ったことを思い切り表現しているけど、後から読み返してそれがとんでもない間違いだったりでどちゃくそ恥ずかしいってこともたくさんある。

 

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それでも「夜は明けた」ってこの頃の私は思えていて、だからもう、泣けます(ああ、語彙力…)

 

そんな、きっと間違いまみれで拙すぎる私の人生の歩み方でも、それでもこうしてそばにいてくれる人びとに出会えたのだということが、尊くて仕方ないなと思うのです。

 

 

慎ましさとか 孤独とか 空しさを
もっと知って愛されていくよ

 

こわくて こわくて こわくて投げ出したくても
僕は 僕に誓うよ

 

そう、そんな、自分の弱さや醜さや拙さをさらけ出して行くということをしたい。

そしてそれすらも「そんなとこあるよね」と笑って許して愛されるような、そんな風になっていきたいなって。

自分のたくさんの部分をさらけ出すこと、それは時にとても怖くて、もうやめたいって思うことだってたくさんあるんだけど。

それでもきっとやめない、やめたくないんだなって、そう、この曲を聞いて自分に誓いたいなって心から思いました。

 

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守るよ 守るよ 僕の全てを捧げ
目の前の君に 誓うよ

 そして、そんなヘタクソすぎるやり方でしかできないけれど、それでも私なりに、一生懸命に、二人でいられることや、彼を幸せにするってこと守っていきたいと思ったのです。

 

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ああだめだわ、だめですね。

未だにこの曲のことになると感情が高ぶりすぎて、九割五分何言ってんだかわからない感じのブログで本当にすみません。

 

このブログに関しては「なにいってんだこいつ」と適当に読み飛ばしていただければ幸いですが、YUKIちゃんの「さよならバイスタンダー」は本当に素晴らしいので気になった方はぜひ聞いてみてください。

夏の終わりの切ないよう淡い色の、でも強くてまぶしい光を感じさせる曲です。

 

さよならバイスタンダー

さよならバイスタンダー

 

 

 この「さよならバイスタンダー」がオープニングテーマだったアニメ化作品。

3月のライオン。読もう。

3月のライオン (1) (ヤングアニマルコミックス)

3月のライオン (1) (ヤングアニマルコミックス)

 

 

恋愛・仕事・夢…「生きづらい」と感じた時の処方箋。最近読んだ、人生を助けるとても良い本たち

 

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みなさま、こんばんは!

今日は、本について。

 

私は、そこまで読書家というわけでもなく、だからといって全く読まないということもないみたいな、中途半端な本好きという感じの人間です。

 

ただ、特に人生に思い悩んでいる時、壁にぶち当たっている時、これから先どうやって進んで行こう?と迷っている時には、特になによりもまず本に助けを求めます。

 

おもしろいもので、google先生に「〇〇(悩みの内容) 本」と聞けば、大抵ぴったりのAmazonのリンクや、ぴったりの本を紹介しているブログを教えてくれるんですね。

 

もう、今までの人生、これで何回助けられたことか!!

 

というわけで、今回は、そんな風に私を助けてくれた最近の本を紹介したいと思います。

 

 GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)

 

心根が純粋すぎて生きづらさを感じている人へ。

べべ、べ別に成功とか望んでねーし。

この手の本を書店やAmazonのおすすめで目にした時、私の心にまず浮かびがちな言葉です(笑)

 

でも、このタイトルに騙されずに、成功とやらに興味がない人にもぜひ読んでもらいたいのです。

この本には、純粋すぎたり心根が優しすぎて損したり、社会の中でうまく狡賢く立ち回れないがゆえに苦しんでいる人のヒントになる言葉がたくさん書かれています。

 

 

働くこと=誰かを騙してお金を儲けること?

私の中で、結構長い間この苦しみは根っこの方にありました。

「働くということは、誰かを騙して生きることなんだ」という刷り込みが頭の中にあったんです。

お金を儲けて生きて行くには、目の前の人や、世の中の誰かを騙すしかないんだと。

 

だから良心が痛むのにも目を瞑って、本当はやりたくないことをする。

目の前の人がもっと幸せになれることを知っていても知らないふりをして、別の「自分にとって得な」あるいは「属する組織にとって得な」ことをしたりとか。

 

そうすることを覚えなければ、社会では生きていけない、仕事をするってことにはそういうことがつきものなのだと思い込んでいた時期は本当に長くありました。

 

だけどある時から、それに耐えられなくなり、誰にも嘘をつかなくて良い仕事がしたい!と思うようになり、私の人生におけるお仕事ジプシー旅ははじまったのです(笑)

 

でも、世の中に、本当にそんな仕事なんてあるんだろうか?

誰も騙さなくていい仕事があるんだろうか?そんなんで生きていけるんだろうか?

そんな風に不安になってしまった私へのヒントが、たくさんこの本に詰まってました。

 

 

他人に尽くしすぎて消耗してる人に読んでほしい

この本の中には、実際「お人好しすぎるけどお人好しすぎるままで自分の仕事を心から楽しくやって、リスペクトされている人」の実例がたくさん出てきます。

そして、彼らがぶつかる壁、その乗り越え方や対処法についても書かれています。

 

頼まれると断れなくて、つい引き受けすぎて疲れちゃってる人。

仕事をしている時、いつも誰かを騙しているような罪悪感がどこかにある人。

人間関係で、他人に振り回されて消耗しているなぁと感じる人。

 

そんな人にはきっと何かヒントがあるのではないでしょうか。

気になった方は、kindle版は最初の方を試し読みできるのでぜひ。

 

GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本)

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アルケミスト 夢を旅した少年

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

 

人生で何度も読み返したいと思う本

これはもう、有名すぎて、紹介されなくても知っとるわい!!!

という方もたくさんいらっしゃるような気がするのですが…。

 

私、先日初めて読んで、本当に心の底からめちゃくちゃ感動しました。すごく涙が出ました。人生で何度も読み返したいと思う本でした。

だから、もし私みたいに名前は聞いたことあるけどまだ読んでないわ、って方や、え、人気なの?知らなかったわ、なんて方に、この本を知ってもらうきっかけになったらいいなと思い紹介させてください。

 

 

 自分の夢・やりたいことがわからなくなってしまった人へ。

 ちょうどこの本を手に取った時、私は悩んでいました。

私って、なにがしたいんだろう?って。

 

新しく始めた仕事も少しずつ軌道にのりはじめ、私にとっては奇跡的とも言えるような(笑)良いパートナーの男性に巡り会い、 ああ、安定してきたのかもなぁと感じていた時です。

 

見ないふりをしていた自分の気持ちに気づかせてくれた

そんな、毎日、毎週、毎月大きな変化があるわけではない、でも穏やかでとても幸せな日常でした。

だけどある時から、だんだんそれを心から楽しめなくなっている自分に気がついたんです。

 

自分の中に、変化を求め、もっと新しいことにも挑戦したいという想いの芽があることには気がついていました。

だけど、それを求めることは今の幸せを壊すことになると思い、その気持ちの芽を見ないふりしていたのです。

 

そんな自分に気がつかせてくれ、目を覚まさせてくれたのがこの本でした。

 

 

手に入れたものを捨てるということ

この物語の中に繰り返し出てくるのは「手に入れたものを捨てる、失う」という行為です。

 

大切に育ててきた、生きる糧でもある羊たち。

自由気ままな暮らし。

ようやく巡り会えた大切な恋人。

 

主人公は、いろんな土地を旅してそれらを手に入れる度、その安寧に身を委ねようとする。

でもその度に、心の中の「もっと冒険したい」「自分の大事なものを見つけに行きたい」という気持ちが彼を先へ先へと進ませ、最後にはついに、自分の本当の幸せのありかを見つけます。

 

 

 

何かを変えたい、と思うなら

自身の夢を追いかけるということは、ある意味で、一時的にであっても「安定」を捨てるということでもあると思います。

 

今のままで十分幸せだ、と思う人もいるだろうし、

失うのが怖いから今のままでいい、変えたくないと思う人もいる。ちょっと前の自分がそうだったし、今でも心の中にそんな気持ちはあります。

何が幸せかは人それぞれです。

 

だけどもし、今の自分の状況に、少しでも「変えたい」と思う部分があるとすれば…

その一歩を踏み出させてくれる力が、この本には宿ってます。

 

あーーーだめだーーーぜんぜんうまく伝わらない。

でももう、とにかくめちゃめちゃおすすめです。大量にストックして、会う人みんなに配りたいくらい(笑) 

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

アルケミスト 夢を旅した少年 (角川文庫)

 

少しでも気になった方はぜひ読んでみてください。

読み口はまるで児童文学みたいでとても読みやすいけれど、大人の人生に響く言葉がはちきれんばかりに詰まってます。

 

 

 異性の心を上手に透視する方法

異性の心を上手に透視する方法

異性の心を上手に透視する方法

 

 

これもね、もうタイトルからして

いや、べつに透視したくねーーーし!!

って呟きたくなっちゃうような表紙なんですけど(笑)

 

これはもう、とにかく、恋愛で苦しんでいる人にはめっちゃめちゃおすすめの本です。

私、この本がなかったら、今でもつらい恋愛に苦しんでた気がします。

 

 

不幸な恋愛をしてしまう人にはあるパターンがある

どうしてかいつも、何を考えてるかわからない人に惹かれてしまう。

愛が重すぎて相手が逃げて行く。

こんなに愛してるのに相手の気持ちがよくわからない。

 

私はですね、もうめちゃくちゃこういうパターンにはまりまくりの恋愛ばっかりしていました。

 

何を考えているのかわからない男性はスリルがあって、神秘的で、いろんなものを掻き立てられて最高でした。

そりゃ辛いこともけっこう、いやかなり、いやすごくあるけど、そんな波乱万丈(?)こそ恋愛の醍醐味だよね!!って思ってました。

 

 

自分はひどい恋愛してたんだなってやっと気がついた

思い返せば、婚約者いるのを隠してた奴とか、前の彼女と別れてないのを隠してた奴とか、まあもっとここにはちょっと書けないいろいろまで、とにかく今思うとひどい恋愛いっぱいしてきたなぁ(笑)

 

そんな私が、数年前にある恋愛がきっかけで「なんかこのままじゃもう耐えられない」となった時に、なんとかこの自分のパターンを脱しようとすがったのがこの本でした。

 

 

詳しく書くとだいぶ長くなりそうなのでもう、悩んでいる人や私みたいな恋愛に心当たりがある人はとりあえず読んでほしいんですが(笑)

 

 

恋愛は力関係を競うゲームではない

この本を読んで自分の恋愛を見直してわかったことは、

 

・私がしていたのは恋愛ではなくて相手とイニシアチブを争う力関係ゲームだった

ということと、

・世の中には、神秘的で何考えてるかわからない系異性よりもっと魅力的な人がめっちゃおる

ということ。

 

恋愛はひりひりするようなスリリングなものではなくて、じわっと広がるようなあったかい幸せを与えてくれるもの。

恋人は自分が安心して生きて行けるための安全基地なのだ、というのがね、本当によくわかりました。

 

この本を読んで、元カノと別れてない系男子とスッパリと別れた私は、一緒に協力して二人の関係を育てていける良いパートナーに出会うことができました。

 

(…もしもだよ、もしも万が一また失敗だったなんて時は盛大に笑ってあげてよね!!!!)

 

 

異性の心を上手に透視する方法

異性の心を上手に透視する方法

 

 うーんこれ伝わっているのかなぁ?

でももう本当に、恋愛で辛くてクソヤローなのに別れられない、とか悩んでいる人には心から、マジで心からオススメしたい本です。

 

 

やばいめっちゃ長くなっちゃった。

もっとそれぞれサラサラーーっと紹介するつもりだったのに、思いの外書きすぎてしまいました。

 

私の人生における失敗がめっちゃたくさん盛り込まれている記事になってますが、こんな長い記事を読んでくれた方になにか1ミリでも役立てば幸いです。

 

さぁ寝よう!!

おやすみなさい、たまゆりでした。

 

 

紹介しきれなかったけどこれもおすすめです(ジャンルごちゃ混ぜ)

以下の紹介文は、Amazonの紹介文やレビューより引用させていただいています。

 

お金の「無限ループ」とは、好きなことを選択し、そこにお金を集中して使うと、稼ぐ力に磨きがかかり、収入が増えていくというサイクルのこと。 このサイクルを回すことができれば、お金の悩みから解放された自由な生き方を手に入れることができます。

「好き」を「お金」に変える心理学

「好き」を「お金」に変える心理学

 

 

私たちはあまりにも「~しなくてはいけない」という言葉に縛られていないだろうか? 常識と思っていた言葉の手垢を落とし、「自分らしく生きる」ための10講。

「心から生きたいように生きる」「己にウソをつかずに生きる」「自分らしい生を生きる」ために、本書はとても強力な理論武装になることと思われます。

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書)

 

 

世の中には計画を立てその進捗管理をし、夢を語り、成功するまであきらめない!というテイストの本があふれるなかで、それだけが成功じゃない、と静かに教えてくれます。

まんがで変わる! 仕事は楽しいかね? (きこ書房)

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わたしたちの内側に秘められた「創造的な子ども」を見出し、育て、「ずっとやりたかったこと」をやって創造的に生きるための具体的方法論。

新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。

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  • 作者: ジュリア・キャメロン,菅靖彦
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2017/05/08
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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 履歴書に書ける経歴と、葬儀で偲ばれる故人の人柄。生きる上ではどちらも大切だが、私たちはつい、前者ばかりを考えて生きてはいないだろうか?

あなたの人生の意味――先人に学ぶ「惜しまれる生き方」

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